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きの このこ の どーでもいい話
第3章 朏の断片の章
「終わってもーたな」ユキ
「一度完結にしたら、コンテスト中はもう編集出来ないから……一応見直し手直しはしたんだけど」マサキ
「見落としとか必ずあるねん。まぁ仕方ないわ」ユキ
「結局100頁ちょうどだったね」マサキ
「最初はもっといけるんちゃう?とか思ってたんやけどな」ユキ
「書こうと思えばいくらでも書けるけどさ。なんかこう……無駄な贅肉っていうの?」マサキ
「書かんかった後日談てどんなんやの?エロいの?」ユキ
「……いや、そういうんじゃないから。マジで」マサキ
「なんでもっとエロくせんのん?だから人気ないねん」ユキ
「うるさいな!人気とかはいいんだよ!//」マサキ
「もっとエロエロのマサキを出したらええやん」ユキ
「ちょっと黙っててくれる?カットされた後日談は、数年後ミキのお墓参りに行く場面だよ」マサキ
「めっちゃスゴいで、めっちゃスゴいゴスロリやで」ユキ
「女子校やめて服飾デザインの学校に通った俺はミキの遺言に従って、お墓参りは毎回ゴスロリ。ゴスロリっていってもコスプレじゃなくてほんとのやつ。ファッションとしての」マサキ
「何が違うん?」ユキ
「質とか?」マサキ
「どこの魔界の貴族かと思たわ。てか俺にもゴスロリスーツ着せるとかやりおるな」ユキ
「墓参りについてくるっていうからだろ」マサキ
「マサキは性別不明のアーティストになりつつあるでーという後日談やったんやな」ユキ

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