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センシュアル
第9章 独占欲と激しいSEX
いやらしくなった葵が俺を求める。
目隠しを外し、葵の腕も解放して、鏡張りの壁の前に立たせる。

「葵、鏡に手をついて、俺を見ながら感じて」

俺は葵の後ろに立ち、硬く勃っている乳首を両方つまんだ。

「ああっ!」

そのまま片方の手を徐々に滑らせていき、クリトリスを指で挟む

「んあっ、あっ、海斗」
葵は感じながら背中を反らす。

「葵ってイッた後、乳首が赤くなって全身も熱を持つの知ってる?
 すげぇエロいんだよ。」

「やぁ、恥ずかしい//」

「ほら、ここも俺を求めてヒクヒクしてる。蜜も太ももまで流れてエロいな」
クリトリスからさっき俺の指を締め付けた膣にまた指を入れる

「ああん!!!もう、お願い」

「お願いって何を?」

俺は指の出し入れを早くして葵をいじめる。

「あああっ、あんっ、またイっちゃう・・海斗が欲しい。お願い・・」

「俺の何が欲しいかちゃんと言って」
指を入れたまま片方の手では乳首をスピーディに弾く

「ああっ!!もうダメ・・、お願い。かいとの大きくて硬いおちんちん入れて」
葵はうっすらと目を開けて火照った顔でおねだりをする。
見てるだけで俺がイキそう///
俺は下着を脱ぎ、熱り立った性器を葵の濡れている場所へ一気に沈めた。

「あああああんん!!!!」
葵は背中を反らせて感じた。

「うっ、葵、中ヒクついてる。すぐイキそうだな。」
ピストンに強弱をつけ出し入れをする。
ああ〜気持ちいい。
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