この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
センシュアル
第9章 独占欲と激しいSEX

いやらしくなった葵が俺を求める。
目隠しを外し、葵の腕も解放して、鏡張りの壁の前に立たせる。
「葵、鏡に手をついて、俺を見ながら感じて」
俺は葵の後ろに立ち、硬く勃っている乳首を両方つまんだ。
「ああっ!」
そのまま片方の手を徐々に滑らせていき、クリトリスを指で挟む
「んあっ、あっ、海斗」
葵は感じながら背中を反らす。
「葵ってイッた後、乳首が赤くなって全身も熱を持つの知ってる?
すげぇエロいんだよ。」
「やぁ、恥ずかしい//」
「ほら、ここも俺を求めてヒクヒクしてる。蜜も太ももまで流れてエロいな」
クリトリスからさっき俺の指を締め付けた膣にまた指を入れる
「ああん!!!もう、お願い」
「お願いって何を?」
俺は指の出し入れを早くして葵をいじめる。
「あああっ、あんっ、またイっちゃう・・海斗が欲しい。お願い・・」
「俺の何が欲しいかちゃんと言って」
指を入れたまま片方の手では乳首をスピーディに弾く
「ああっ!!もうダメ・・、お願い。かいとの大きくて硬いおちんちん入れて」
葵はうっすらと目を開けて火照った顔でおねだりをする。
見てるだけで俺がイキそう///
俺は下着を脱ぎ、熱り立った性器を葵の濡れている場所へ一気に沈めた。
「あああああんん!!!!」
葵は背中を反らせて感じた。
「うっ、葵、中ヒクついてる。すぐイキそうだな。」
ピストンに強弱をつけ出し入れをする。
ああ〜気持ちいい。
目隠しを外し、葵の腕も解放して、鏡張りの壁の前に立たせる。
「葵、鏡に手をついて、俺を見ながら感じて」
俺は葵の後ろに立ち、硬く勃っている乳首を両方つまんだ。
「ああっ!」
そのまま片方の手を徐々に滑らせていき、クリトリスを指で挟む
「んあっ、あっ、海斗」
葵は感じながら背中を反らす。
「葵ってイッた後、乳首が赤くなって全身も熱を持つの知ってる?
すげぇエロいんだよ。」
「やぁ、恥ずかしい//」
「ほら、ここも俺を求めてヒクヒクしてる。蜜も太ももまで流れてエロいな」
クリトリスからさっき俺の指を締め付けた膣にまた指を入れる
「ああん!!!もう、お願い」
「お願いって何を?」
俺は指の出し入れを早くして葵をいじめる。
「あああっ、あんっ、またイっちゃう・・海斗が欲しい。お願い・・」
「俺の何が欲しいかちゃんと言って」
指を入れたまま片方の手では乳首をスピーディに弾く
「ああっ!!もうダメ・・、お願い。かいとの大きくて硬いおちんちん入れて」
葵はうっすらと目を開けて火照った顔でおねだりをする。
見てるだけで俺がイキそう///
俺は下着を脱ぎ、熱り立った性器を葵の濡れている場所へ一気に沈めた。
「あああああんん!!!!」
葵は背中を反らせて感じた。
「うっ、葵、中ヒクついてる。すぐイキそうだな。」
ピストンに強弱をつけ出し入れをする。
ああ〜気持ちいい。

