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センシュアル
第9章 独占欲と激しいSEX
葵の乳首も摘み優しく乳首を弾く。

「ああああああーイクーーーーーー!!!」

ビクビクっ
葵の膣は閉まり、俺の指を締め付け同時に果てた。

「ああ・・はぁ、んっあ・・」

葵は余韻でまだ感じている。

そのままの体制で、再度葵に目隠しをする。

「あおい、もっと気持ち良くしてやる」

俺は引き出しからバイブを取り出す。
正直他の男のものが入っているみたいで、これを使うのは抵抗あるが、もっと乱れる葵を見たくて
葵の背後に回る。

イッタ後で蜜が出ていた。
まずはその蜜をすくうように指で取り、勃っている突起を撫でる。

「ああん!ああっ、あん!ああ!」

俺は葵のお尻を両手で包み、ワレメが見えるよう足を開く。

「あん、やぁ、恥ずかしい//」

「葵、前屈みになって俺にお尻突き出して」

葵は恥ずかしそうだが、俺の声に従う。

俺はバイブをゆっくり葵の中に沈めていく

「あっ、あっ、あああん!」

一旦全て入った所で、バイブについている突起用の先っぽも
うまく突起にあたるよう調節する。

そしてボタンを入れると、一気に震えだした。

「ああんん!!!!あああん、あっダメ、ああぁぁ!!あんあん!!」

俺はバイブを押入れしながら、突起を刺激する。

「ああん!!!!あん!もうダメ、ああん!」

「葵やめてほしいか?」

「やぁ、あん!!」

「返事になってないなぁ。もっとか?」

バイブの強弱ボタンを強にして奥にグリグリ押し込む。

「あああああああ!ダメェェ!あんあん!!!!!」

「葵思いっきりイケ」

「ああああんん!!!!!かいと、あん!!イクーーーー!!」

ぴゅッッ!!!

潮を吹きイッた。
エロすぎる/////

バイブを一気に抜くと葵は身体を震わせた。

「ああん!!!かいと、かいとの欲しい」

「だーめっ。まだあげない」

葵の身体の下の回ると、今まで見たことない程乳首が勃っていた。
興奮した俺は、優しく舐め、指でつまみ刺激する。
同時にバイブを抜いた穴に指入れ葵が感じる入り口部分を刺激する。

「ああん!もっとしてぇ、お願いかいと。あん気持ちぃよぉ、ああん!」
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