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センシュアル
第8章 制服エッチ
「葵、制服姿そそるなぁ〜。見てるだけでイキそう(笑)」

「もうっ!結局私が下になってる〜」

俺はご機嫌斜めな葵の頬と耳にキスをしてその後しばらく葵の顔制服からチラつく胸を見ていた。
葵は恥ずかしそうに胸元を隠そうとするが、俺が両手を布団の上で抑える。

「じゃあここからは制服姿でいつも以上に可愛くて愛しい彼女に奉仕するよ」

葵の制服から覗く乳首を優しく舐め始めた。

「ああんっ」

片方は指で乳首を弄り、もう片手で太ももをさすった。

「んんん〜かいとぉ」

葵の感じているいやらしい顔が好きだ。
パンツは紐パン‥

「葵、大学行く時は紐パンとTバック禁止な」

俺は紐を解くと、既に蜜が溢れている部分に舌を入れた。

「やぁ、かいと舌入れちゃ」

ピチャピチャ

葵の蜜は俺の興奮を高める。

「あおいどんどん溢れてくるよ」

ピチャ、ズズズッ

「あおい入れていい?もう我慢の限界」

「うん」

俺は葵のスカートをめくり上げ、ゆっくり中に入れた。

「あんっ、やぁ」

「すげー。締まり良すぎ」

「あああん!!海斗ゆっくりして」

俺は葵の胸を揉みながら、強弱つけてピストンを繰り返した。

「葵、上になって」

俺は葵の体を起こすとシャツとブラジャーを脱がせてピンクのリボンとスカートだけの姿にさせた。

「エロいな、自分で動いてみ」

「いやぁ、恥ずかしい‥」

「こうやって腰動かしてみて」

「んっはあん!あんっ気持ちいい」

葵は前後に腰を動かす。
良い眺め。可愛くてエロくて最高。
葵は腰を動かしながら、俺を見る。
はぁはぁ、イキそう。

「葵繋がってるところ見せて」

俺は葵の足を開いて繋がっている部分と葵の可愛いマンコを見ながら、下から突き上げる。

「あん!あん!!!いやっ、かいと、ダメーー」

「あおい、たまんねぇ。どんどん溢れてくるな、気持ちいいか?」

「やぁ気持ちいい!!!あんっ、そこあんっダメーーー!イっちゃう、イクー!!」

俺は葵の乳首を摘み下から突き上げた。

「俺もイクッッ」

「あああああん!!!!」

ドクっドク

2人で昇天を迎えた。

「あおい、俺の事煽りすぎ。手加減出来なくなる」

葵は微笑んだ。

葵とお風呂に入った後、明日はお互い何も予定が無い為、映画を見に行った。
もちろん葵は制服から着替えさせて(笑)
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