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センシュアル
第8章 制服エッチ
葵は俺の手を取りベットルームまで連れて行くと、俺を押し倒して、意地悪そうな表情を浮かべた。

「海斗、心配ばっかりしているからお仕置き♡」

葵は上に跨り、深くキスをしてきた。
俺もそれに応えるうちに葵を押し倒したくなる。
その度に、葵は口を離して
「ダメ、今日は海斗が下」

と言って、俺の着ていたTシャツを脱がせると、首、胸、お腹とぷっくりした唇で俺の体にキスを落とす。
全然お仕置きになってない(笑)

「ふっ‥」

俺は気持ちよくて悶える。

「かいと胸厚くなった?腕も筋肉ついたような‥」

「ああ、自分ではあんま分かんないけど、筋トレしてる。」

「上半身逆三角形になっててかっこいい//
私も海斗に愛想つかされないように痩せなきゃ」

「いや、俺は今のままがいい。今のままの葵が一番セクシーで完璧。
俺のバイト先の奴らも、葵が店来るたびにナイスバディってずっと言ってるよ。どこ見てんだっていつも俺が怒って会話終了するけど(笑)」

「海斗が、この体好きでいてくれるならいい//」

葵は照れながらも、また手を動かし始めジーンズの上から俺の固くなったものをさする。

「海斗‥おっきくなってる」

葵はキスをしながら囁く。

「あおい‥次は俺が触らせて‥」
俺は上半身を起き上がらせて葵の動きを目で追う。

「ダメ。お仕置きなんだから」

葵は俺のズボンのベルトを外してズボンとパンツを脱がした。
なんかすげぇ恥ずかしいけど興奮する。

葵は大きくなったものを優しく触り、手で愛撫を始めた。そして口に入れた。

「うっ‥葵ストップ‥はぁ‥」

すげぇ気持ちい。
葵の手を掴み止めるが、葵は一向に止める気配はない。

「あおい、まじでストップ」
俺はさらに上半身を起き上がらせて葵が俺のものを加えている姿を見る。
やべぇ///

「かいと、気持ちい?」
上目遣いで見る葵はたまらなくセクシーだ。

「やばい、気持ち良すぎてたまんねぇ。でも葵の中でイキたい」

葵は更に口のピストンを早め、俺が絶頂を迎える直前で放した。

「はぁ〜もうやばいって。許して葵」

俺は優しく葵の頬を掴み、次は葵を押し倒した。

「ダメだってば〜今日はかいとが‥」

俺は言葉を遮るようにキスをした。
制服のシャツのボタンを一つずつ開けていき、ブラジャーを下にずらして胸を露わにする。
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