この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
センシュアル
第6章 エロい誘い
「あおい…」

気持ちいい、俺の彼女は本当に魅了する。
ただここではなくベットで葵の事を思いっきり抱きたかった。
「葵、これ以上触られるとここで押し倒しそうだ(笑)今日はベットで抱かせて?」
俺は体を洗い終わると葵にバスタオルを渡した。葵は自分の体を拭き、体にバスタオルを巻くと、俺にも別のバスタオルを渡し背伸びして髪を拭いてくれた。
可愛い//
思わず抱きしめた。葵の手を取りベットルームに連れて行き、着くとすぐに葵のバスタオルを取りキスをしながら葵に溺れた。
葵のお尻を触ると胸同様に柔らかくどうしても見たくなった。

「葵、バックの姿勢になって?」

葵は少し照れながらもベットに上がりお尻を俺の方に向けた。
葵を前にすると自制が効かなくなる。
葵の可愛い秘部から蜜が光っていた。
一気に舐めあげる。

ピチャ、クチュ…

「んあん、あっ、ああん!!あっかいと、舌入れるのやぁ」

「嫌なのか?こんなに濡れてんのに?」

口を離すと、指を入れて葵の良い所をかき混ぜる。葵は背中を反らせて感じてくれている。

「ああん!あっあっあっ!!ああん!んはっ、あん!!」

「葵エロすぎ。たまんねぇ」

指を速めながら、下から乳首を強めに摘む

「っっああん!!あん!!ああああーもうダメッ!!また出ちゃう、あんあんっ、ああああああああ!!!!!」

「葵イケよ。気持ち良くイッた姿見せて?」

「ああああああっっもうダメ!イク、イクーーーーーーー!!!!!!!!!」

ビクッ、ビュッビュ!!

「葵、可愛い。また潮吹いたな気持ち良かった?」

葵は振り向き、いやらしく艶やかな顔をして言った。

「かいと入れて。かいとでいっぱいにしてぇ」

やばい//
俺の彼女はなんでこんなに可愛いんだ。。

そのままの体勢で葵の中にゆっくり入る。

「うっ、葵の中ドクドクしてて吸い付いてくる。気持ちよすぎっ」

葵の右手を引き寄せ、俺の肩に手を回しキスをした。俺のピストンの動きに合わせて揺れる胸も揉みながら、葵の奥を突く。

「あっ、奥にあたるーー!!ああん!」

葵は少し目を開けて

「あああ!!海斗、すきっ!!!!」と言ってくれた。

スゲェ嬉しい//
腰の動きを加速させた。

「あああっっっっ!!!あん!!!!!あああっっーー!!!」

「葵…締めすぎ…イク!」

ビクビク!!

2人ともイッた。
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ