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センシュアル
第6章 エロい誘い

「あおい…」
気持ちいい、俺の彼女は本当に魅了する。
ただここではなくベットで葵の事を思いっきり抱きたかった。
「葵、これ以上触られるとここで押し倒しそうだ(笑)今日はベットで抱かせて?」
俺は体を洗い終わると葵にバスタオルを渡した。葵は自分の体を拭き、体にバスタオルを巻くと、俺にも別のバスタオルを渡し背伸びして髪を拭いてくれた。
可愛い//
思わず抱きしめた。葵の手を取りベットルームに連れて行き、着くとすぐに葵のバスタオルを取りキスをしながら葵に溺れた。
葵のお尻を触ると胸同様に柔らかくどうしても見たくなった。
「葵、バックの姿勢になって?」
葵は少し照れながらもベットに上がりお尻を俺の方に向けた。
葵を前にすると自制が効かなくなる。
葵の可愛い秘部から蜜が光っていた。
一気に舐めあげる。
ピチャ、クチュ…
「んあん、あっ、ああん!!あっかいと、舌入れるのやぁ」
「嫌なのか?こんなに濡れてんのに?」
口を離すと、指を入れて葵の良い所をかき混ぜる。葵は背中を反らせて感じてくれている。
「ああん!あっあっあっ!!ああん!んはっ、あん!!」
「葵エロすぎ。たまんねぇ」
指を速めながら、下から乳首を強めに摘む
「っっああん!!あん!!ああああーもうダメッ!!また出ちゃう、あんあんっ、ああああああああ!!!!!」
「葵イケよ。気持ち良くイッた姿見せて?」
「ああああああっっもうダメ!イク、イクーーーーーーー!!!!!!!!!」
ビクッ、ビュッビュ!!
「葵、可愛い。また潮吹いたな気持ち良かった?」
葵は振り向き、いやらしく艶やかな顔をして言った。
「かいと入れて。かいとでいっぱいにしてぇ」
やばい//
俺の彼女はなんでこんなに可愛いんだ。。
そのままの体勢で葵の中にゆっくり入る。
「うっ、葵の中ドクドクしてて吸い付いてくる。気持ちよすぎっ」
葵の右手を引き寄せ、俺の肩に手を回しキスをした。俺のピストンの動きに合わせて揺れる胸も揉みながら、葵の奥を突く。
「あっ、奥にあたるーー!!ああん!」
葵は少し目を開けて
「あああ!!海斗、すきっ!!!!」と言ってくれた。
スゲェ嬉しい//
腰の動きを加速させた。
「あああっっっっ!!!あん!!!!!あああっっーー!!!」
「葵…締めすぎ…イク!」
ビクビク!!
2人ともイッた。
気持ちいい、俺の彼女は本当に魅了する。
ただここではなくベットで葵の事を思いっきり抱きたかった。
「葵、これ以上触られるとここで押し倒しそうだ(笑)今日はベットで抱かせて?」
俺は体を洗い終わると葵にバスタオルを渡した。葵は自分の体を拭き、体にバスタオルを巻くと、俺にも別のバスタオルを渡し背伸びして髪を拭いてくれた。
可愛い//
思わず抱きしめた。葵の手を取りベットルームに連れて行き、着くとすぐに葵のバスタオルを取りキスをしながら葵に溺れた。
葵のお尻を触ると胸同様に柔らかくどうしても見たくなった。
「葵、バックの姿勢になって?」
葵は少し照れながらもベットに上がりお尻を俺の方に向けた。
葵を前にすると自制が効かなくなる。
葵の可愛い秘部から蜜が光っていた。
一気に舐めあげる。
ピチャ、クチュ…
「んあん、あっ、ああん!!あっかいと、舌入れるのやぁ」
「嫌なのか?こんなに濡れてんのに?」
口を離すと、指を入れて葵の良い所をかき混ぜる。葵は背中を反らせて感じてくれている。
「ああん!あっあっあっ!!ああん!んはっ、あん!!」
「葵エロすぎ。たまんねぇ」
指を速めながら、下から乳首を強めに摘む
「っっああん!!あん!!ああああーもうダメッ!!また出ちゃう、あんあんっ、ああああああああ!!!!!」
「葵イケよ。気持ち良くイッた姿見せて?」
「ああああああっっもうダメ!イク、イクーーーーーーー!!!!!!!!!」
ビクッ、ビュッビュ!!
「葵、可愛い。また潮吹いたな気持ち良かった?」
葵は振り向き、いやらしく艶やかな顔をして言った。
「かいと入れて。かいとでいっぱいにしてぇ」
やばい//
俺の彼女はなんでこんなに可愛いんだ。。
そのままの体勢で葵の中にゆっくり入る。
「うっ、葵の中ドクドクしてて吸い付いてくる。気持ちよすぎっ」
葵の右手を引き寄せ、俺の肩に手を回しキスをした。俺のピストンの動きに合わせて揺れる胸も揉みながら、葵の奥を突く。
「あっ、奥にあたるーー!!ああん!」
葵は少し目を開けて
「あああ!!海斗、すきっ!!!!」と言ってくれた。
スゲェ嬉しい//
腰の動きを加速させた。
「あああっっっっ!!!あん!!!!!あああっっーー!!!」
「葵…締めすぎ…イク!」
ビクビク!!
2人ともイッた。

