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下着女装
第13章 ママのご褒美

きます お口と右手で左右に中指と人差し指でクチュクチュと音を立ててマッサージすると どんどん白い泡が噴き出してきます 「ママ!凄い! 噴き出してくるよ!」「ア~ン タカタャン上手ね~」 僕はお姉ちゃんで練習しちゃったので どのぐらい擦ったり撫でたりするのかを勉強しちゃったけど そんなこと言えるわけありません そして割れ目に指を入れると 割れ目を突き出すようにして興奮してます 「タカタャン!指でかき回して!ア~ン モットヨ~」中指と薬指がオマンコの中にぎゅっと入って ゆっくり出して また奥まで入れて ママは大きな声が 「アウ~ アウ~」とだんだん大きくなってきます 今日は何回も出したのに またおちんちんは大きくなってきました 僕はスピードをすこしづつ早くしていきます そのたびに おまんこから泡が噴いてきます ぼくの指も動きが早くなってきました 手が当たってパンパンと音がしてしまいます それがやらしくて ますます興奮してます 「タカタャン上手よー! はやくうごかしてー!」 「ハイママ!」 クチュクチュ パンパン クチュクチュ 「いいわ~!いいわ~!」 するとおまんこから ジャーっとオシッコみたいなのが噴き出してきます 「ママ!ナニコレ! 噴き出してくるよ」 シャー! 「ママ!すご!可愛い!」 「タカチャン大きくなった? もう一回ハメハメしてちょーだい!」 ママはバスタブの縁に両手をかけて お尻をつきだしました お尻の穴と下にワレメが濡れてヒクヒクしてるようです 「タカタャン ママのおまんこに入れる前にママのお尻の穴を舐めてちょうだい」「ハイママ」 僕は言われるままに ママのお尻の穴をそっと舐めてあげます 舌先をチロチロと ママは「いいわ~!上手よー! もっと舐めて!」「ハイママ!」舌先をママのお尻の穴にヌルッとさしこみます 「アーッ そうよ! そこよ!」「よだれでヌルヌルしたらタカタャンのおちんちんの先っぽを突っ込んでちょうだい」 僕は先っぽをママのお尻にヌルッとさしこみます 先がぎゅっと締め付けられて 「ママ!スゴイ!」「もう少し中に入れてちょうだい タカタャンもお尻が気持ちよかったでしょ! ママもよ!」少し動かしました 「ア゙~ゥ~」ママは大きな声が出て 「タカチャンそこから割れ目に差し込んでちょうだい! 激しく突っ込んで!パンパンパンパン「ママ出ちゃうアーッ」

