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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第40章 裏アカ
それにより、Gスポットがより激しく刺激され、架純の膣内はギュンギュンに締め付けるのだ。

「それぇっ…駄目ぇえっ…♡無理無理ぃいっ…♡やめっ…おがぢぐなるゅぅ…♡ぐふうぅっ…ん♡そこぉ…押したらぁ…はあぁぁっ…♡頭ぁあっ…おがぢぐなるのぉっ…♡んびぃっ…ひぃん♡」

架純は盛大にアヘ顔を晒しながら、絶頂を迎え続ける。果てしなく続く快楽が、これほどまでに人をおかしくしてしまうとは架純は考えもしなかった。

大学で、構内で、まともに会話したことない異性に、全裸で嬲り尽くされる。それを享受するしかない自分が悔しいとか考える暇もないほど、快楽に溺れる。

「はぐぅっ…♡いっかいぃ…休ませてぇ…?お願いぃいっ…♡ぐるぢいのぉっ…♡おがぢぐなるからぁ…休ませてぇ…!?あギィ…ひぃっ…ん♡」

「だ〜めっ!まだまだ愉しむんだよ…?もっともっと乱れた架純を見せてよ…?今度はバックでするよ…?」

狩野は架純の返事を待つことなく、後背位へ移行を始める。バックの体勢になるために、架純の膣内から引き抜く。その際に架純が感じたのは強烈な渇望だった。

一瞬だけ膣内から失せた熱い剛直の感触。それに対した架純は心底残念に感じたのだ。自分にとって、1番大事なものが身体の中から消え失せた感覚。

『だ…駄目…。寂しい…。切ない…。アレ…アレがないと…。は…早く…挿れてほしい…。アレを…やけどするくらい…熱い…アレが…。早く…ほしい…。』

バックの体勢に移行するまでの短い時間であれ、架純はひたすら狩野の挿入を待ち望んでいた。脚を机から下ろされ、机にうつ伏せにさせられる。長机に抱きつくような体勢で、お尻を狩野に向かって突き出すような架純。そこに両手でお尻を鷲掴みにし、狙いすましたように、一気に挿入する。

「ぐほぉおおっ…♡いきなりぃっ…♡これぇ…これがぁっ…ほしがったのぉっ…♡ぐぶぅうっ…♡つ…突いてぇえっ…♡たくさぁ…ん突いてぇえっ…♡ぐびぃっ…♡」

架純は待ち望んだモノの侵入に、喜びの声を上げ、自分からおねだりする。

「やっと、素直になってきたじゃないか…。お望み通り…突きまくってやるよ…。」

狩野は架純のお尻を鷲掴みにし、激しく腰を打ちつける。架純が快感に腰を逃がそうとしても許さず、ひたすら腰を突き挿れ続ける。

「くはぁあっ…ぁあん♡んびぃっ…ひぃん♡やぁっ…♡壊れるゅぅゔゔぅ…♡」
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