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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第40章 裏アカ

内心でそう考えていても、架純に出来ることは快楽に喘ぎながらも、理性の糸を握り締めることだけ。それさえも危ういが、必死に掴み続ける。
狩野はその間も激しく腰を打ちつけ続ける。時折、強弱をつけ、角度を変え、時にはローリングするような腰使い。Gスポットを立て続けに刺激したと思ったら、浅いところを今度は擦り続け、そこから急な一撃を奥深くに与える。
正常位は変わらずとも、バリエーション豊かな狩野の腰使い。架純はそれに翻弄され続ける。
「ぐふうぅっ…ん♡アッ…かはぁっ…♡そこばっかりぃっ…突いたらァ…はゔぅっ…♡いぐゔぅぅっ…♡くひぃっ…♡やぁっ…♡まだぁ…続くのぉっ…♡ら…めぇ…♡むりぃ…だよぉ…。んハァっ…ぁあん♡ゆるぢてぇっ…♡ずっとぉ…いっでるゅぅっ…♡」
何度許しを乞うても、狩野の行為が止まることはない。それどころか、架純の言葉に興奮し、より激しく、荒々しくなっていく。
「まだまだ…。お愉しみは始まったばかりだよ…?じゃあ…体位を変えてみようか…?」
そう言って、狩野は架純の身体を仰向けから横向きにする。お尻がギリギリ長机に載るくらいの位置。狩野は立ったまま、挿入を続けることが出来る。
「あふぅっ…ん♡ヤバいぃいっ…♡これぇ…さっきとぉ…違うとこにぃいっ…当たってるゅぅ…♡ぐはあぁぁっ…♡」
先ほどまでと違う角度で打ちつけられる刺激に、架純は獣のように叫ぶ。その声に一層狩野が激しい行為を繰り返す。横向きになり、寄せられた胸を激しく揉みしだく。さらに腕を上げ、脇まで舐め始める。
「んヒャぁっ…ァあん♡そんなとこまでぇっ…舐めないでぇ…!ハァっ…♡んひぃっ…ん♡」
狩野はさらに閉じていた両足の片方を抱え、高く上げる。
「んぼぉっほぉぉっ…♡またぁあっ…ふがぐぅ…おぐぅ…ぎでるゅぅっ…♡こっ…壊れるゅぅゔゔぅ…♡奥ぅゔぅっ…らめぇっ…♡」
片脚を抱えるようにして、より深く挿入出来るようになり、狩野は容赦なく突きまくる。架純は長机を痛いほど握り締めて、快楽に悶え耐える。グチュっ!ビチャっ!と愛液が止めどなく撒き散らされる。
「くくっ…。架純のここ…すっかり馴染んできたね…。胸も…お尻も…ここも…全部が絶品だよ…。こうすると…ほら…強烈に締め付けてくれるし…。」
狩野が品評しながら、身体中を触りまくる。さらに下腹部をギュッと抑え付けるようにして触る。
狩野はその間も激しく腰を打ちつけ続ける。時折、強弱をつけ、角度を変え、時にはローリングするような腰使い。Gスポットを立て続けに刺激したと思ったら、浅いところを今度は擦り続け、そこから急な一撃を奥深くに与える。
正常位は変わらずとも、バリエーション豊かな狩野の腰使い。架純はそれに翻弄され続ける。
「ぐふうぅっ…ん♡アッ…かはぁっ…♡そこばっかりぃっ…突いたらァ…はゔぅっ…♡いぐゔぅぅっ…♡くひぃっ…♡やぁっ…♡まだぁ…続くのぉっ…♡ら…めぇ…♡むりぃ…だよぉ…。んハァっ…ぁあん♡ゆるぢてぇっ…♡ずっとぉ…いっでるゅぅっ…♡」
何度許しを乞うても、狩野の行為が止まることはない。それどころか、架純の言葉に興奮し、より激しく、荒々しくなっていく。
「まだまだ…。お愉しみは始まったばかりだよ…?じゃあ…体位を変えてみようか…?」
そう言って、狩野は架純の身体を仰向けから横向きにする。お尻がギリギリ長机に載るくらいの位置。狩野は立ったまま、挿入を続けることが出来る。
「あふぅっ…ん♡ヤバいぃいっ…♡これぇ…さっきとぉ…違うとこにぃいっ…当たってるゅぅ…♡ぐはあぁぁっ…♡」
先ほどまでと違う角度で打ちつけられる刺激に、架純は獣のように叫ぶ。その声に一層狩野が激しい行為を繰り返す。横向きになり、寄せられた胸を激しく揉みしだく。さらに腕を上げ、脇まで舐め始める。
「んヒャぁっ…ァあん♡そんなとこまでぇっ…舐めないでぇ…!ハァっ…♡んひぃっ…ん♡」
狩野はさらに閉じていた両足の片方を抱え、高く上げる。
「んぼぉっほぉぉっ…♡またぁあっ…ふがぐぅ…おぐぅ…ぎでるゅぅっ…♡こっ…壊れるゅぅゔゔぅ…♡奥ぅゔぅっ…らめぇっ…♡」
片脚を抱えるようにして、より深く挿入出来るようになり、狩野は容赦なく突きまくる。架純は長机を痛いほど握り締めて、快楽に悶え耐える。グチュっ!ビチャっ!と愛液が止めどなく撒き散らされる。
「くくっ…。架純のここ…すっかり馴染んできたね…。胸も…お尻も…ここも…全部が絶品だよ…。こうすると…ほら…強烈に締め付けてくれるし…。」
狩野が品評しながら、身体中を触りまくる。さらに下腹部をギュッと抑え付けるようにして触る。

