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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第40章 裏アカ

『あぁ…。い…挿れられ…ちゃう…。この体勢…遂に…挿れられる…。こ…断らなきゃ…。』
長机に横たわり、脚を開かれ、そこに狩野が割って入ってくるのを見て、架純は挿入されることを悟る。残った最後の理性が「断れ」と危険信号を送ってくるが、架純にそれを受け取る気力も何もなかった。
それよりも身体が「早く挿入を…。」と望み、秘部が受け入れ体勢を整え、さらに愛液を分泌していく。
狩野の黒く脈動し、猛々しいほどに勃ち上がったものが迫ってくる。
『やっぱり…ゴム付ける気…ないみたい…。そのまま…挿れられちゃうんだ…。』
狩野が避妊具を付けず、そのまま挿入の体勢に入ったのを見ても、それでも架純は動けなかった。架純はそれを半ば諦め、そして期待していた。
大学の構内で脅迫されて犯される自分。その想像が現実になりそう。そのことを知った架純は1週間ほど前にピルを購入し、服用し始めていたのだ。
架純は生でした経験はない。前の彼は生でしたがったが、さすがに高校生で妊娠はしたくなく、断っていた。彼もゴム無しを迫り過ぎて架純を抱けなくなるのを恐れたのか、途中からは言わなくなった。
しかし、狩野にそんな遠慮はないだろう。否応なしにゴムも付けずに犯される。狩野はそうするだろうし、どうせ犯されるならAVの如く自分の妄想のようにされるのを、架純はどこかで期待していた。
「さぁ…挿れるよ…。架純の欲しがってたものだよ…。」
狩野が囁き、秘部に何も付けない剛直が当てられる。
「あ…あの…ゴムは…?ゴム…付けてないです…。それは…さすがにぃ…。」
生での挿入を期待しつつも、架純はAVで見た台詞を吐く。もう架純にはそれが演技なのか、本心なのか、わからなくなっていた。
「おやおや…。こんなシチュエーションで…ゴムを付けてもらえるなんて…甘い考えだね…?生は初めて…?君の本当に欲しいものは…何も付けない…これだよね…?」
「ち…違うからぁ…。わたひぃ…そんなのぉ…求めて…な…い。挿れても…いいからぁ…せめて…ゴムはぁ…生はいやぁっ…。」
「残念…。そう言われても、ゴム無いし…、もう遅いよ…?」
狩野が軽く腰を前に動かす。グニッと秘部の割れ目を押し開き、狩野のモノの先端が来る。
「はうぅっ…ん♡やぁっ…♡い…挿れちゃ…だめぇっ…♡ご…ゴムならぁ…か…カバンにぃ…あるゅぅ…ぅふぅっ…♡」
長机に横たわり、脚を開かれ、そこに狩野が割って入ってくるのを見て、架純は挿入されることを悟る。残った最後の理性が「断れ」と危険信号を送ってくるが、架純にそれを受け取る気力も何もなかった。
それよりも身体が「早く挿入を…。」と望み、秘部が受け入れ体勢を整え、さらに愛液を分泌していく。
狩野の黒く脈動し、猛々しいほどに勃ち上がったものが迫ってくる。
『やっぱり…ゴム付ける気…ないみたい…。そのまま…挿れられちゃうんだ…。』
狩野が避妊具を付けず、そのまま挿入の体勢に入ったのを見ても、それでも架純は動けなかった。架純はそれを半ば諦め、そして期待していた。
大学の構内で脅迫されて犯される自分。その想像が現実になりそう。そのことを知った架純は1週間ほど前にピルを購入し、服用し始めていたのだ。
架純は生でした経験はない。前の彼は生でしたがったが、さすがに高校生で妊娠はしたくなく、断っていた。彼もゴム無しを迫り過ぎて架純を抱けなくなるのを恐れたのか、途中からは言わなくなった。
しかし、狩野にそんな遠慮はないだろう。否応なしにゴムも付けずに犯される。狩野はそうするだろうし、どうせ犯されるならAVの如く自分の妄想のようにされるのを、架純はどこかで期待していた。
「さぁ…挿れるよ…。架純の欲しがってたものだよ…。」
狩野が囁き、秘部に何も付けない剛直が当てられる。
「あ…あの…ゴムは…?ゴム…付けてないです…。それは…さすがにぃ…。」
生での挿入を期待しつつも、架純はAVで見た台詞を吐く。もう架純にはそれが演技なのか、本心なのか、わからなくなっていた。
「おやおや…。こんなシチュエーションで…ゴムを付けてもらえるなんて…甘い考えだね…?生は初めて…?君の本当に欲しいものは…何も付けない…これだよね…?」
「ち…違うからぁ…。わたひぃ…そんなのぉ…求めて…な…い。挿れても…いいからぁ…せめて…ゴムはぁ…生はいやぁっ…。」
「残念…。そう言われても、ゴム無いし…、もう遅いよ…?」
狩野が軽く腰を前に動かす。グニッと秘部の割れ目を押し開き、狩野のモノの先端が来る。
「はうぅっ…ん♡やぁっ…♡い…挿れちゃ…だめぇっ…♡ご…ゴムならぁ…か…カバンにぃ…あるゅぅ…ぅふぅっ…♡」

