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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第40章 裏アカ

狩野の言葉に口を離して見上げる架純。
「む…胸で…?し…したこと…ない…けど…。」
「なら、尚更してもらおうか…?架純の初めてを奪うのも…いい気分だしな…。もちろん…断らないよね…?」
架純は狩野のニタニタ笑い、嘲るような言葉に俯きながらも、嫌とは言わず、胸を寄せる。
寄せた状態で上半身を少し伸ばし、狩野のモノを挟み込む。
「こ…これで…いいの…?」
「あぁ…。そのまま…上下に…。そうだ…。いい感触だ…。」
すでに架純の唾液でベトベトになっているため、架純が挟んで動かしてもスムーズに谷間の間を擦り動く。
『先っぽ…。出てる…。動画では…これを舐めてた…。』
架純は狩野のモノを圧迫しながら、グイッと胸を上に引き上げ、顔を近づける。胸を両側から腕で抑えながら上下に動かす。そのまま舌を飛び出した先端部分に這わせる。
「ンれぇ…。んちゅぅ…。ふぅっ…ぅん。れろぉ…ンれぇ…。ちゅっ…ぷっ…んちゅぅ…。」
架純がパイズリしながら舌で先端を舐め回す。
「初めてと言っておきながら…そんなこと出来るなんて…やっぱり淫乱なんだな…。架純は…。そうそう…。そうやって上目遣いで睨むのも…。俺を興奮させたいとしか思えないな…。」
「ち…ちがひまひゅ…。わ…わたひぃ…脅されてるゅ…から…仕方なくぅ…。」
パイズリを止めず、舌を動かしながら、反論する架純だが、全く説得力がない。狩野の嘲るような笑みに架純は視線を隠すように必死にパイズリに集中する。
『これは…脅されて…仕方なくなの…。べ…別に…興奮させたいとかじゃ…ない…から…。』
心は理性と欲情の間を行ったり来たりして揺れ動く。自分でも矛盾しまくっていることはわかっている。それでも架純は自分の行動を止められないでいた。
「ずいぶん頑張って気持ち良くしてくれたし…。もう一度気持ち良くしてあげるよ…。」
たっぷりと架純の奉仕を愉しんだ狩野は架純を立たせる。上半身は裸で、ロングスカートだけを履いた架純。そのスカートに手を突っ込み、胸にしゃぶりつきながら、秘部を愛撫し始める。
「くふぅっ…ん♡いやぁっ…。も…もう…いいからぁ…。やめ…てぇ…。これ以上はぁ…んひゅぅ…ん♡くはぁっ…♡さ…さっきよりぃ…感じるゅ…とこぉ…ばっかりぃ…いひぃっ…♡んハァっ…ぁあん♡」
「架純の感じるところ…。だいたいわかったからね…。」
「む…胸で…?し…したこと…ない…けど…。」
「なら、尚更してもらおうか…?架純の初めてを奪うのも…いい気分だしな…。もちろん…断らないよね…?」
架純は狩野のニタニタ笑い、嘲るような言葉に俯きながらも、嫌とは言わず、胸を寄せる。
寄せた状態で上半身を少し伸ばし、狩野のモノを挟み込む。
「こ…これで…いいの…?」
「あぁ…。そのまま…上下に…。そうだ…。いい感触だ…。」
すでに架純の唾液でベトベトになっているため、架純が挟んで動かしてもスムーズに谷間の間を擦り動く。
『先っぽ…。出てる…。動画では…これを舐めてた…。』
架純は狩野のモノを圧迫しながら、グイッと胸を上に引き上げ、顔を近づける。胸を両側から腕で抑えながら上下に動かす。そのまま舌を飛び出した先端部分に這わせる。
「ンれぇ…。んちゅぅ…。ふぅっ…ぅん。れろぉ…ンれぇ…。ちゅっ…ぷっ…んちゅぅ…。」
架純がパイズリしながら舌で先端を舐め回す。
「初めてと言っておきながら…そんなこと出来るなんて…やっぱり淫乱なんだな…。架純は…。そうそう…。そうやって上目遣いで睨むのも…。俺を興奮させたいとしか思えないな…。」
「ち…ちがひまひゅ…。わ…わたひぃ…脅されてるゅ…から…仕方なくぅ…。」
パイズリを止めず、舌を動かしながら、反論する架純だが、全く説得力がない。狩野の嘲るような笑みに架純は視線を隠すように必死にパイズリに集中する。
『これは…脅されて…仕方なくなの…。べ…別に…興奮させたいとかじゃ…ない…から…。』
心は理性と欲情の間を行ったり来たりして揺れ動く。自分でも矛盾しまくっていることはわかっている。それでも架純は自分の行動を止められないでいた。
「ずいぶん頑張って気持ち良くしてくれたし…。もう一度気持ち良くしてあげるよ…。」
たっぷりと架純の奉仕を愉しんだ狩野は架純を立たせる。上半身は裸で、ロングスカートだけを履いた架純。そのスカートに手を突っ込み、胸にしゃぶりつきながら、秘部を愛撫し始める。
「くふぅっ…ん♡いやぁっ…。も…もう…いいからぁ…。やめ…てぇ…。これ以上はぁ…んひゅぅ…ん♡くはぁっ…♡さ…さっきよりぃ…感じるゅ…とこぉ…ばっかりぃ…いひぃっ…♡んハァっ…ぁあん♡」
「架純の感じるところ…。だいたいわかったからね…。」

