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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫
ビチュッ♡ブチュッ♡簡単な刺激だけで愛液を噴き出す光江。もう身体の箍が外れてしまっている。

「くひぃっ…♡いやぁっ…♡嫌なのにぃいっ…♡身体がぁ…はゔぅっ…♡めちゃくちゃ敏感でぇ…♡ンふぅぅ…♡」

「だから…ドMだって言ってるるんですよ…。理性が違うと言っても…身体は正直ですからね…?乱暴にされて、課長は部下のチンポに負けて…醜態を晒すんです…。」

ズリッと狩野のモノが光江の秘部を擦る。

「ぐひぃっぃいっ…♡んハァっ…♡やあぁっ…♡らめぇ…らめなのぉ…♡こ…こんな…部下にぃ…無理やりされてぇ…!感じるのぉ…駄目なのにぃいっ…♡んへぇっ…♡」

「ああ…、ピル飲みました?今日はアフターピル用意してないから…。飲んでなかったら、知りませんよ?」

「ま…またぁあっ…中に…射精すの…?」

「当たり前じゃないですか?俺は外には射精さないですよ?口か…マンコか…胸の中でか…。あとは…アナルか…。まぁ…全部中に射精しますからね…。この先ずっと…。」

「あ…アナルまで…!?それはっ…!?」

「今日は勘弁してあげますが、いずれしっかり準備してからにしますよ…。さて…、じゃあ…生チンポぶち込んであげますよ…!」

返事を待たずに、一気に秘部に挿入する。

「んほおぉっ…♡いきなりぃっ…♡んギィひぃっ…ん♡やあぁっ…♡やっぱりぃいっ…♡これぇ…凄すぎるゅぅ…♡」

そこから30分以上かけて、散々いたぶられ、もて遊ばれ、絶頂させられまくった光江。普通のセックスではなく、狩野の極太のモノで突きまくられ、テクニックで翻弄され、十数回は大きな絶頂させられている。

「も…もう…むりぃ…♡は…、はやく…射精してぇ…。な…中で…射精して…いいから…。お願い…。」

光江はこの絶頂地獄の快楽から逃れたい一心で中出しを懇願する。その言葉に火がついた狩野が限界まで荒々しく光江を犯し、ようやく中出しで終わる。

ぐったりと四肢を投げ出し、目も虚ろな光江。しかし、そこに再び狩野が覆い被さってくる。

「1人で何、満足してるんですか…?俺はまだまだヤリ足りないんだ…。しっかりしてくれよ…。」

「ま…待って…むりぃ…!むりよぉ…。こんなのぉ…続けられな…い…。死んじゃうぅ…。んひゅゔぅ…♡」

光江はそこから再び30分、限界を越え、意識が飛んでも、狩野の激しい動きに再び起こされ、行為が続く。
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