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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫

ならば娘の優子も40歳を超えるぐらいまでは愉しめる。その間、優子が結婚しようが何しようが関係ない。狩野が求めるのは身体だけ。狩野が飽きるまで抱き続けるだけ。
「まぁ…お前の恥ずかしい姿をばっちり撮ってるしな…。公開されたら困るだろ…?」
「くふぅっ…ん♡これぇ…してくれるゅならぁ…♡たくさんしてくれるゅならぁ…♡言うことぉ…聞きますゅぅ…♡してぇ…♡もっとしてほしいぃいっ…♡だからぁ…誰にも言わないからぁ…♡あなたのものになるゅからぁ…♡お願いぃいっ…抱いてぇえっ…♡もっとしてぇ…♡」
優子ははしたない顔を晒し、すっかり従順な様子でねだる。
もう全てがどうでも良かった。携帯で録画されていることも、万引きのことも、家庭のことも。優子が望んでいた刺激がここにある。刺激がほしくて万引きしていたが、それに代わる刺激がここにある。であれば、狩野の言うことを聞けばいいだけなのだから。
優子の願いに応えるべく、狩野は再び優子の身体を仰向けにする。正常位の体勢から優子に抱き着く。優子は自然と迎え入れるように、腕を狩野の背中に回し、脚もそこでクロスする。
大好きホールドの体勢で、優子は狩野の唇を求める。しかし、敢えて狩野は顔を離す。そして、怪訝な顔をする優子に宣言する。
「もっとしてほしいか…?だが…お前だけ気持ち良くなるのは良くないよな…?」
「はいぃ…♡だからぁ…わ…私でぇ…気持ち良くなってぇ…♡ねぇ…好きにしていいからぁ…いいでしょ…?」
優子は瞳を♡マークにして、キスをねだる。
「好きにか…?なら…これからむちゃくちゃにして…膣内に射精するが…いいよな…?」
狩野は冷徹に優子を見下ろす。
「へっ…?な…膣内で…?えっ…?ご…ゴム…付けて…ないのに…?」
「ああ…。これからも抱く時はずっと中出しする。それでもいいよな…?」
狩野の言葉は提案ではなく、確認であり、ほぼ強制であった。優子は狩野の言葉に呆然とする。
「う…嘘…!?に…妊娠したら…?ど…どうすれば…?」
中出しされることにというより、妊娠したらと言う不安。優子には拒否の気持ちがほとんど無いことの証左である。
「今日はアフターピルを飲ませてやる…。俺もそんなに数持ってないから、次からは生理痛がキツいからって言って自分で買えよ…。」
「あ…アフターピル…?そ…それっ…大丈夫かな…?」
「まぁ…お前の恥ずかしい姿をばっちり撮ってるしな…。公開されたら困るだろ…?」
「くふぅっ…ん♡これぇ…してくれるゅならぁ…♡たくさんしてくれるゅならぁ…♡言うことぉ…聞きますゅぅ…♡してぇ…♡もっとしてほしいぃいっ…♡だからぁ…誰にも言わないからぁ…♡あなたのものになるゅからぁ…♡お願いぃいっ…抱いてぇえっ…♡もっとしてぇ…♡」
優子ははしたない顔を晒し、すっかり従順な様子でねだる。
もう全てがどうでも良かった。携帯で録画されていることも、万引きのことも、家庭のことも。優子が望んでいた刺激がここにある。刺激がほしくて万引きしていたが、それに代わる刺激がここにある。であれば、狩野の言うことを聞けばいいだけなのだから。
優子の願いに応えるべく、狩野は再び優子の身体を仰向けにする。正常位の体勢から優子に抱き着く。優子は自然と迎え入れるように、腕を狩野の背中に回し、脚もそこでクロスする。
大好きホールドの体勢で、優子は狩野の唇を求める。しかし、敢えて狩野は顔を離す。そして、怪訝な顔をする優子に宣言する。
「もっとしてほしいか…?だが…お前だけ気持ち良くなるのは良くないよな…?」
「はいぃ…♡だからぁ…わ…私でぇ…気持ち良くなってぇ…♡ねぇ…好きにしていいからぁ…いいでしょ…?」
優子は瞳を♡マークにして、キスをねだる。
「好きにか…?なら…これからむちゃくちゃにして…膣内に射精するが…いいよな…?」
狩野は冷徹に優子を見下ろす。
「へっ…?な…膣内で…?えっ…?ご…ゴム…付けて…ないのに…?」
「ああ…。これからも抱く時はずっと中出しする。それでもいいよな…?」
狩野の言葉は提案ではなく、確認であり、ほぼ強制であった。優子は狩野の言葉に呆然とする。
「う…嘘…!?に…妊娠したら…?ど…どうすれば…?」
中出しされることにというより、妊娠したらと言う不安。優子には拒否の気持ちがほとんど無いことの証左である。
「今日はアフターピルを飲ませてやる…。俺もそんなに数持ってないから、次からは生理痛がキツいからって言って自分で買えよ…。」
「あ…アフターピル…?そ…それっ…大丈夫かな…?」

