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私の家庭教師はAV男優
第185章 (りのと秋葉2)
「お前ら、無能って言う意味を知ってるか?」

タンクトップの男は頭を上げ

「はい?」

「この子を見ろ。生まれつき有能だ」

上下する頭を撫で

「美しく生まれ、こうやって俺を喜ばすことができている」

「は、はぁ」

もう一人の男が声を漏らすと

「有能か無能かは他者が決めるもんだ。自分で決めることじゃない」

「しかし、俺達は成果を上げれなかったので無能です」

「黙れっ!!!」

女の子は驚いてペニスから口を離した。

「きゃっ!!」

オールバックの男は女の子の髪の毛をつかみ

「やめるな。続けろ」

女の子がコクコクと小刻みに頷くと、目から涙を流れた。

「お前達もこの子のような有能になりたいだろ?」

女の子の頭を撫でながら言う。

「んっ。。。。」

ペニスに歯が当たる。

オールバックの男は顔を歪ませて

「今、俺のチンポを噛んだよな?」

女の子はペニスを口から出して

「ごめんなさい。。。。」

「いや。。。痛い。。。」

髪の毛をつかみ

「ほらよっ!!!俺がフェラを教えてやるよ」

ガボットと、無理矢理に女の子の口にペニスを突っ込む。

女の子の口から血がダラダラと流れ

「ガッ。。グプグブ。。。。。」

「ほら、ほら、どうだ?これがフェラだよ。こうやって激しくやるんだよ」

「ガガ。。。グ。。うっ。。。。」

そして、女の子の口からズビュッとペニスを引き抜いた。

口からバラバラと折れた歯がこぼれ出す。

女の子は泣き叫びながら床を転げ回り

「有能もすぐに無能に成り下がる」

そして、二人の正面に立ち

「無能も有能に成り上がればそれでいい」

オールバックの男は玄関に行き

「ラーメン食ってくる」

「あ、こいつはどうします?」

タンクトップの男が言うと

「好きに使っていい。終わったら処分しろ」

「は、はい。ありがとうございます」

二人は女の子を押さえつけた。



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