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私の家庭教師はAV男優
第181章 (りのと秋葉)
「君。鋭いよ」

「ぐっ。。。。」

警官の制服を着た男はりのの首に手をかけた。

「俺は警察でもなんでもねぇ。この場所に来て怪しまれない為にコスプレしただけだ」

「やめろっ!!」

秋葉は男にタックルすると、男は地面に転がるように倒れた。

「大丈夫か?」

「うん」

秋葉はりのの手を引き

「行くぞ」

秋葉が言うと、男がナイフを握って立ち上がった。

「死人リストの中で一人足りねぇみたいなんだよなぁ。てめぇ、名前は?」

ナイフの先を二人に向けて言う。

「何?私のこと?」

「ああ。てめぇの名前は井端りのか?」

秋葉がりのの前に立ち

「何の話だ。お前何者だよ?」

男は二人に近づきながら

「そいつを守るってことは井端で確定だな」
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