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私の家庭教師はAV男優
第177章 (幼時6)

女の子は顔を近づけると、男の子は一歩下がり
「近いよ」
女の子はさらに男の子に近づき
「私も一人エッチしたことあるよ」
「何の告白だよ?」
「だから、私達できるよね?」
女の子は男の子を押し倒す。
「いってぇな。いきなり押すなよ」
「ちょっと見せて」
「やめろよ」
女の子はズボンのチャックをおろし、ズボンを引き抜くようにして脱がした。
「マジやめろって!」
パンツもずらすと
「めっちゃ硬くなってる」
慌てて男の子は両手でペニスを隠した。
「隠さなくていいじゃん。めちゃくちゃ大きいし」
男の子の両手をペニスから離させて
「私のこと好きになった?」
「はぁ?」
「だって、チンチンがギンッてなってる」
「知らないよ。勝手になってんだよ」
「んなわけないでしょ」
そして、カプッとペニスを咥えた。
「近いよ」
女の子はさらに男の子に近づき
「私も一人エッチしたことあるよ」
「何の告白だよ?」
「だから、私達できるよね?」
女の子は男の子を押し倒す。
「いってぇな。いきなり押すなよ」
「ちょっと見せて」
「やめろよ」
女の子はズボンのチャックをおろし、ズボンを引き抜くようにして脱がした。
「マジやめろって!」
パンツもずらすと
「めっちゃ硬くなってる」
慌てて男の子は両手でペニスを隠した。
「隠さなくていいじゃん。めちゃくちゃ大きいし」
男の子の両手をペニスから離させて
「私のこと好きになった?」
「はぁ?」
「だって、チンチンがギンッてなってる」
「知らないよ。勝手になってんだよ」
「んなわけないでしょ」
そして、カプッとペニスを咥えた。

