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私の家庭教師はAV男優
第177章 (幼時6)

「もうちょっと強いと思ったんだけどなー」
女の子は砂を落とすかのようにパンパンッと手を叩く。
「やりすぎだろ。骨とか折れたんじゃないか?」
「知らない。てか、大の大人があんな勢いで逃げてく?」
女の子は笑いながら言う。
「よっほどお前が怖かったんじゃないの?」
女の子は林の中の切り株に腰かけて
「てか、ここどこ?どうやって帰る?」
「スマホある?」
男の子が言うと
「あ、そうか」
ミニスカートのポケットからスマホを取り出した。
「良かった。山の中だけど電波はある」
「親に迎えに来てもらえよ」
すると、女の子はスマホをポケットに入れ
「てかさぁ、私を巻き込んだよね?」
男の子は手を合わせ
「ほんとにごめん。俺、マジで殺されそうだったんだよ。だから、お前に助けてもらおうと思って」
女の子は男の子を見上げまま
「それで?」
「それで??」
「それで、私のこと好きになった?」
「いや、それは。。。」
「また振られんの?」
「今はそんなことより帰ろうよ」
「ごまかしてばっか。てか、好きな子いるの?」
「うるせぇよ」
「強い女子は嫌い?」
「だから、今はそんなこと」
女の子は立ち上がり
「今、襲えるんだよ。私の方が強いんだから」
「ちょっ、何言ってんの?」
「さっきさ、おっさんにヤッたって聞かれたけど、そっちはどうなの?」
「何?ヤッたって?」
「とぼけないで。エッチだよ」
「してないよ」
「一人エッチも?」
「それは。。。」
女の子は笑い
「あ、それはあるんだ」
女の子は砂を落とすかのようにパンパンッと手を叩く。
「やりすぎだろ。骨とか折れたんじゃないか?」
「知らない。てか、大の大人があんな勢いで逃げてく?」
女の子は笑いながら言う。
「よっほどお前が怖かったんじゃないの?」
女の子は林の中の切り株に腰かけて
「てか、ここどこ?どうやって帰る?」
「スマホある?」
男の子が言うと
「あ、そうか」
ミニスカートのポケットからスマホを取り出した。
「良かった。山の中だけど電波はある」
「親に迎えに来てもらえよ」
すると、女の子はスマホをポケットに入れ
「てかさぁ、私を巻き込んだよね?」
男の子は手を合わせ
「ほんとにごめん。俺、マジで殺されそうだったんだよ。だから、お前に助けてもらおうと思って」
女の子は男の子を見上げまま
「それで?」
「それで??」
「それで、私のこと好きになった?」
「いや、それは。。。」
「また振られんの?」
「今はそんなことより帰ろうよ」
「ごまかしてばっか。てか、好きな子いるの?」
「うるせぇよ」
「強い女子は嫌い?」
「だから、今はそんなこと」
女の子は立ち上がり
「今、襲えるんだよ。私の方が強いんだから」
「ちょっ、何言ってんの?」
「さっきさ、おっさんにヤッたって聞かれたけど、そっちはどうなの?」
「何?ヤッたって?」
「とぼけないで。エッチだよ」
「してないよ」
「一人エッチも?」
「それは。。。」
女の子は笑い
「あ、それはあるんだ」

