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私の家庭教師はAV男優
第172章 (新章6)

「今、ヤリたいの?」
闇業者の男はペニスをしごきながら
「ヤリたいっすね」
「奥さんとでしょ?」
「もちろんっすよ。でも、今は無理っすから」
あどは反り勃つ血管の浮き出たペニスに目をやる。
「私とできる?」
ペニスを激しくしごきながら
「できるに決まってるじゃないすか。めちゃくちゃ可愛いし」
「減滅だよね。家族を大事にしてる人だと思ってた」
「大事っすよ」
「じゃあ、私としたら駄目じゃん」
「浮気になるからっすか?」
「そう。奥さんも子供も裏切ることになるよね?」
闇業者の男はペニスをしごきながら
「ヤリたいっすね」
「奥さんとでしょ?」
「もちろんっすよ。でも、今は無理っすから」
あどは反り勃つ血管の浮き出たペニスに目をやる。
「私とできる?」
ペニスを激しくしごきながら
「できるに決まってるじゃないすか。めちゃくちゃ可愛いし」
「減滅だよね。家族を大事にしてる人だと思ってた」
「大事っすよ」
「じゃあ、私としたら駄目じゃん」
「浮気になるからっすか?」
「そう。奥さんも子供も裏切ることになるよね?」

