この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第170章 (新章5)
雷光はペニスの先から精液をポタポタと落としながら

「三人だ。頼む」

あどは目を見開き

「3?」

闇業者は雷光の方を見て

「どの三人すか?」

雷光は二人の遺体をつま先で小突き

「こいつらと」

そして、あどを指さして

「そこの奴」  

あどは慌ててドアノブをひねり

「開かない!!何で??何で!?」

雷光は笑い

「そうやって逃げられないようになってんの」

あどはドア横に設置された数字のキーに目をやった。

指でキーを連打するように押す。

「いや、帰る!!帰る!!」
/6198ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ