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私の家庭教師はAV男優
第170章 (新章5)

雷光はペニスの先から精液をポタポタと落としながら
「三人だ。頼む」
あどは目を見開き
「3?」
闇業者は雷光の方を見て
「どの三人すか?」
雷光は二人の遺体をつま先で小突き
「こいつらと」
そして、あどを指さして
「そこの奴」
あどは慌ててドアノブをひねり
「開かない!!何で??何で!?」
雷光は笑い
「そうやって逃げられないようになってんの」
あどはドア横に設置された数字のキーに目をやった。
指でキーを連打するように押す。
「いや、帰る!!帰る!!」
「三人だ。頼む」
あどは目を見開き
「3?」
闇業者は雷光の方を見て
「どの三人すか?」
雷光は二人の遺体をつま先で小突き
「こいつらと」
そして、あどを指さして
「そこの奴」
あどは慌ててドアノブをひねり
「開かない!!何で??何で!?」
雷光は笑い
「そうやって逃げられないようになってんの」
あどはドア横に設置された数字のキーに目をやった。
指でキーを連打するように押す。
「いや、帰る!!帰る!!」

