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私の家庭教師はAV男優
第170章 (新章5)

雷光は仰向けになっている女の両脚を開き
「体柔らかいな。まだヤレんじゃね?」
雷光はズボンからペニスを出した。
あどは引いた表情で雷光を見て
「何してるの?」
雷光はペニスを秘部に押しつけて
「死姦って知ってる?」
「シカン。。。。?」
あどが呟くと
「死んでてもチンポが穴にさえ入れば気持ちいいってな」
グッとペニスを秘部に押しこんだ。
あどは口を手でおさえ、「おぉっ。。。」と嘔吐しかけ
「帰る。。キモすぎて死にそう」
雷光は悦に浸った顔で腰を振りながら
「ぁあ。。マンコ気持ちいい。。。」
あどがドアノブに手を触れようとすると、カーキ色のつなぎを着た男がドアを開けた。
あどは目の前に現れた190センチくらいの屈強な男の前に後ずさりし
「この人が。。。」
あどが小さな声で言うと
雷光は腰を激しく振りながら
「ちょっと待ってて。もうすぐイクから。。。うっ。。。。」
雷光はペニスを抜き、女のデスマスクに向かって射精した。
「体柔らかいな。まだヤレんじゃね?」
雷光はズボンからペニスを出した。
あどは引いた表情で雷光を見て
「何してるの?」
雷光はペニスを秘部に押しつけて
「死姦って知ってる?」
「シカン。。。。?」
あどが呟くと
「死んでてもチンポが穴にさえ入れば気持ちいいってな」
グッとペニスを秘部に押しこんだ。
あどは口を手でおさえ、「おぉっ。。。」と嘔吐しかけ
「帰る。。キモすぎて死にそう」
雷光は悦に浸った顔で腰を振りながら
「ぁあ。。マンコ気持ちいい。。。」
あどがドアノブに手を触れようとすると、カーキ色のつなぎを着た男がドアを開けた。
あどは目の前に現れた190センチくらいの屈強な男の前に後ずさりし
「この人が。。。」
あどが小さな声で言うと
雷光は腰を激しく振りながら
「ちょっと待ってて。もうすぐイクから。。。うっ。。。。」
雷光はペニスを抜き、女のデスマスクに向かって射精した。

