この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
18時。

「まだ目が覚めないね」

ソファーに寝かされた橋端を見てまりんが言う。

男性教師はあぐらをかき

「そういえばお前の母親は医者だったよな。まだ帰ってこないのか?」

りのは男性教師を睨み

「さっきも言ったけどさ、ドラッグが絡んでるから面倒でしょ?」

「そうだが、橋端が回復しないとこのまま俺達はこの部屋に居続けるわけか?」

りのは壁掛け時計に目をやり

「あっ!!」

大きな声を出すと、まりんと男性教師はりのの方を見て

「りのちゃん。急に何?」

りのは髪を耳にかけ

「今日、家庭教師の日だ」

「え?りのちゃん、家庭教師で勉強してるの?」

「今日から来んの」

男性教師はフンッと鼻息を出し

「今日は断れよ」

「連絡先とか知らねぇし」

「来たら追い返せばいいだろ」

「わかった。そうする」



/6175ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ