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私の家庭教師はAV男優
第161章 (新章2)
勃起した男のペニスに目をやり

「まだ彫終わってねぇのに勃たすなよ」

男はウイスキー瓶をテーブルに置き

「いいねぇ。君みたいな男っぽい態度の子にぶち込んで、女に戻して可愛らしくアンアン言わせるって思うと興奮するよ」

「キモい野郎だな」

あどは怪訝な顔をして外したブラジャーを秋葉に渡す。

秋葉は受け取ってすぐ隣の座面にブラジャーを置いた。

あどがベッド状の施術台にうつ伏せになると、男はトランクスを履き

「背中か?何を彫る?」

あどはうつ伏せのまま、手に持っていたスマホを男に差し出した。

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