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私の家庭教師はAV男優
第161章 (新章2)
秋葉はあどの手を避けて

「勃つかよ」

「勃ってたろ?」

「違うよ」

あどは秋葉の股間に目をやり

「元々デカいってか?へぇ、綺麗な顔してる割にアソコはバケモン並みってか?」

二人の動作が静止し、女の子はゆっくりと男から降りた。

秘部からボトボトと精液が垂れ落ちる。

女の子はティッシュで股間を拭きながら

「そんなの入れてるって聞いてなかったけど」

男はゴツゴツと異物の入ったペニスを握りながらウイスキー瓶をラッパ飲みし

「でも、気持ち良かったろ?」

女の子はショーツを履き

「まあね。今まで味わったことの無い感じだったけど」

「またヤろう」

女の子は制服スカートを穿いて

「しない。仕方無しにヤッたんだから」

制服を着終わると

「ありがとね」

首の後ろに彫られた蝶の刺青を指さして言う。

「じゃあね」

男と、二人に手を振って女の子は店を出ていった。
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