この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第161章 (新章2)
「あっ。。あんっ。。あん。あんんっ。あんっ。。。あんっ。」

椅子に座った60代くらいの男が、背面座位で女の子を突き上げていた。

女の子は体を上下に揺さぶられながら店に入ってきた二人を見る。

「あんっ。。ねぇ。あっ。。お客さんじゃない?あんっ。。。」

男は腰を動かすのをやめ、女の横から顔を出す。

「彫るのか?ちょっと待ってくれ。もうすぐイクから」

再び男は腰をグンッと持ち上げ、腰を動かしはじめた。

あどと秋葉は皮の剥げたボロボロのソファーに腰かける。

「あんなジジイとやって気持ち良いのかよ」

秋葉は返事をせず、黙って性行為を見ていた。

あどは秋葉の股間を触り

「勃ってんじゃねぇだろな?」
/6120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ