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私の家庭教師はAV男優
第159章 (新章1)
「仕事を頼みたい」

「あ?そいつを殺れってか?」

太った男は髪を引き抜きながら、ハット帽の男のスマホを指さした。

ハット帽の男は立ち上がり

「また連絡する」

太った男は女の頭を触り

「ん?毛がねぇな?」

髪を全て抜かれ、丸坊主のようになった女の頭を撫でる。  

ハット帽の男は、床に散らばった髪を見下ろして

「たまには部屋を掃除しろ」

そして、部屋を出ていった。

「言いたい放題言いやがって」

太った男は女の遺体から腰をあげると、遺体の両脚を押し広げ、秘部にペニスを挿入した。
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