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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第65章 狂乱

「今度はママの番よ・・・」
娘と身体を入れ替えた母は、コックをヴァギナにあてがうと直ぐに腰を沈めていった。
「んっ・・・・んんんっ・・・」
眉をひそめながら、太いコックの感触に耐えている。
「おっ・・・・おおおっ・・・」
香奈子の細いウエストに向かって、竹内の手が伸びた。
「あっ・・・んっ・・・・んふっ・・・・んっ・・・・んふっ・・・・。」
リズミカルに動き出した香奈子の白い身体が弾んでいく。
「ああっ・・・いいっ・・・・いいっ・・・・・太いぃ」
腰を抱える男の手を掴みながら、激しく身体を上下させている。
「ママ・・・」
隣りで見つめる圭子は、母の迫力ある動きに圧倒されながらも嬉しさを感じていた。
隠れて盗み見ていた母の痴態を、堂々と眺めていられる幸せをかみ締めている。
(素敵・・・ママ・・・・綺麗だよ)
上品で取り澄ました母よりも、本能のまま欲望を貪る今の香奈子が大好きだった。
幼い頃からの憧れと劣等感に終止符が打たれたのだ。
(これでママと同じ・・・・同じになれる)
竹内の策略によって屈折した想いが、ケダモノの欲望を求めてしまうのだ。
「あああっー・・・・ああっー・・・・ああっー」
男の身体にまたがった香奈子は後ろから突き上げられるコックの貫きに、叫びながら何度も絶頂を味わっていた。
「あああ・・・・あふぅ・・・んん・・・」
興奮が静まった後も腰をくねらせて次に押し寄せる官能を、波を待っている。
そして、淫靡な表情を作りながら娘に向かって声を絞り出していくのだった。
娘と身体を入れ替えた母は、コックをヴァギナにあてがうと直ぐに腰を沈めていった。
「んっ・・・・んんんっ・・・」
眉をひそめながら、太いコックの感触に耐えている。
「おっ・・・・おおおっ・・・」
香奈子の細いウエストに向かって、竹内の手が伸びた。
「あっ・・・んっ・・・・んふっ・・・・んっ・・・・んふっ・・・・。」
リズミカルに動き出した香奈子の白い身体が弾んでいく。
「ああっ・・・いいっ・・・・いいっ・・・・・太いぃ」
腰を抱える男の手を掴みながら、激しく身体を上下させている。
「ママ・・・」
隣りで見つめる圭子は、母の迫力ある動きに圧倒されながらも嬉しさを感じていた。
隠れて盗み見ていた母の痴態を、堂々と眺めていられる幸せをかみ締めている。
(素敵・・・ママ・・・・綺麗だよ)
上品で取り澄ました母よりも、本能のまま欲望を貪る今の香奈子が大好きだった。
幼い頃からの憧れと劣等感に終止符が打たれたのだ。
(これでママと同じ・・・・同じになれる)
竹内の策略によって屈折した想いが、ケダモノの欲望を求めてしまうのだ。
「あああっー・・・・ああっー・・・・ああっー」
男の身体にまたがった香奈子は後ろから突き上げられるコックの貫きに、叫びながら何度も絶頂を味わっていた。
「あああ・・・・あふぅ・・・んん・・・」
興奮が静まった後も腰をくねらせて次に押し寄せる官能を、波を待っている。
そして、淫靡な表情を作りながら娘に向かって声を絞り出していくのだった。

