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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第65章 狂乱

両手を一杯に伸ばして痙攣する背中を見ながら激しくコックを出し入れする男は、同時に圭子のヴァギナに指を入れてやった。
「ああんっ・・・」
身悶える少女の肉襞が指を締め付ける。
「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・ああっ・・あああっ」
「ひぃっ・・・・いっ・・・・んっ・・・んんっ・・・んんっ」
メス犬と化した女達の声が、男の動きに操られるまま響いていく。
二人同時に犯している。
17年間恋焦がれていた香奈子と、その娘である圭子を交互に貫きながら犯している。
最高だった。
何度でも抱ける。
何度でも放てる。
欲望は無限だ。
女達への強い執着と薬の効果で、竹内の身体は超人の如く逞しく躍動していた。
「ああんっ・・・」
身悶える少女の肉襞が指を締め付ける。
「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・ああっ・・あああっ」
「ひぃっ・・・・いっ・・・・んっ・・・んんっ・・・んんっ」
メス犬と化した女達の声が、男の動きに操られるまま響いていく。
二人同時に犯している。
17年間恋焦がれていた香奈子と、その娘である圭子を交互に貫きながら犯している。
最高だった。
何度でも抱ける。
何度でも放てる。
欲望は無限だ。
女達への強い執着と薬の効果で、竹内の身体は超人の如く逞しく躍動していた。

