この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第64章 母娘ファック

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「あああ・・・・い、いやぁ・・・・」
今度は香奈子の番だった。
「だ、だめぇ・・・・」
泣き出しそうな声が、竹内のサディスティックな興奮をあおる。
「フフフ・・・・」
仁王立ちする男は腰に手を当て、反り返るペニスを女達に見せ付けるように突き出している。
先端を光らせているのは、さっきまで貫いていた圭子の愛液であった。
激しい愛撫の後でグッタリと横たわりながらも、少女は薄目を開けて見つめていた。
見ていたかったのだ。
「ああ・・・・け、圭子・・・・」
母が犯される。
改めて見るシーンは更なる興奮を呼ぶ。
「よぉく、見ておけよ・・・」
わざと勿体をつけた動作で、母の両足を広げていく。
「や、やめ・・・・やめてぇ・・・」
懇願する香奈子のヴァギナに、太いコックがズブリと突き刺さった。
「あぅっ・・・・」
そのまま滑るように、ペニスが奥深く挿入されていった。
「ああっ・・・・あああっー・・・」
震えるような快感が全身を貫いていく。
(ああ・・・な、なんて・・・・?)
気持ちいいのだろう。
娘の前で犯される。
不条理な事実が何倍もの興奮を呼んでくる。
「あああ・・・・い、いやぁ・・・・」
今度は香奈子の番だった。
「だ、だめぇ・・・・」
泣き出しそうな声が、竹内のサディスティックな興奮をあおる。
「フフフ・・・・」
仁王立ちする男は腰に手を当て、反り返るペニスを女達に見せ付けるように突き出している。
先端を光らせているのは、さっきまで貫いていた圭子の愛液であった。
激しい愛撫の後でグッタリと横たわりながらも、少女は薄目を開けて見つめていた。
見ていたかったのだ。
「ああ・・・・け、圭子・・・・」
母が犯される。
改めて見るシーンは更なる興奮を呼ぶ。
「よぉく、見ておけよ・・・」
わざと勿体をつけた動作で、母の両足を広げていく。
「や、やめ・・・・やめてぇ・・・」
懇願する香奈子のヴァギナに、太いコックがズブリと突き刺さった。
「あぅっ・・・・」
そのまま滑るように、ペニスが奥深く挿入されていった。
「ああっ・・・・あああっー・・・」
震えるような快感が全身を貫いていく。
(ああ・・・な、なんて・・・・?)
気持ちいいのだろう。
娘の前で犯される。
不条理な事実が何倍もの興奮を呼んでくる。

