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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第63章 手に入れた宝石達
「んっ・・・はぁ・・・・ああ・・・・」

「はぁ・・・んふぅ・・・んん・・・」

息が交錯する。

亀頭をなぞる二つの舌がチロチロと動いている。

美しい天使達の顔は母子であるが故、似ている。

かたや34歳の香奈子。

矢島家の令嬢は17年の時を経ても、想い続けていた竹内の期待を裏切る事なく瑞々しさを保っている。

真っ白な指を添えて、ペニスを丁寧に舐め上げている。

「んっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

「お・・・おぉ・・・・」

熱い息がかかる度に快感が走る。

「んふぅ・・・ふぅ・・・・あふぅ・・・」

隣で圭子が母の動きを真似るように舌を這わせていく。

16歳の少女は初めて会った時の香奈子に瓜二つだ。

時を越えて二人の天使が舞い降りてきた。

「おおおっ・・・おおおおっ・・・・」

感動で身震いする竹内が放つ雄たけびに、二人は顔を上げた。

「ああ・・・・あはぁ・・・・」

「はぁ・・・・はあぁ・・・・」

充血したコックの逞しさを、切ない表情で眺めている。
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