この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第61章 対面
「ああっ・・・・ああああっ・・・」

想いとは裏腹に、身体は反応していた。

愛液を滲ませながらヴァギナはヒクヒクと痙攣し、くわえ込んだペニスを飲み込んでいく。

「ああっ・・・あはぁっ・・・・」

ため息が漏れた。

密着した身体の温もりが、心地よく感じ始めている。

「うっ・・・・あっ・・・・・はっ・・・」

声が聞こえる。

「あっ・・・あ・・・・・・ママ・・・・」

眉をひそませる圭子の顔が目の前にあった。

ぎこちない腰の動きでペニスを滑らせていく。

「うっ・・・ううっ・・・・」

快感が走る。

いけないと思いつつも、受け入れてしまう。

「そうだ、感じろ・・・香奈子・・・」

竹内が励ますように声を出しながら、両手を縛っていた縄を解いていく。

「ああ・・・・」

香奈子の表情が穏やかさを取り戻す。

「何も考えるな・・・・素直に感じればいい」

言葉は催眠術のように気持ちに入り込んでくる。

性奴隷として洗脳された心は逆らう事も出来ない。
/566ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ