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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第61章 対面
(ひどい・・・・ひどすぎる・・・)

もう、何もかもが手遅れなのだ。

「あっ・・・・あうぅっー・・・・」

両手で顔を覆うと、香奈子は泣き崩れた。

「マ・・・マ・・・・」

肩を震わせる母を圭子は複雑な気持ちで眺めながらも、溢れ出す興奮に胸を高鳴らせずにはいられなかった。

遂にこの時がきたのだ。

竹内に調教されながら、何度も言い聞かされていた。

母を犯せと。

幼い頃から憧れていた少女の気持ちを、その純粋な愛を男は巧みに利用し、歪めながら淫靡な欲望を植えつけていったのだ。

薬とセックスで錯乱状態の中で、何度も母の痴態を見せつけられていた。

ショウを再現した映像の中で母は竹内だけでなく、見知らぬ男達に犯されていた。
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