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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第56章 性奴隷
「あーんっ・・・・あんっ・・・あんんっー」

後ろからつき上げられる度に甘い声を出している。

「もっと・・・もっと、いやらしくしてぇ」

身体の力が抜け、急にグッタリと身をまかした圭子はか細い声を漏らしている。

「好きぃ・・・・ああ・・あはぁ・・・」

薄っすらと開けた少女の目が妖しく光だしていく。

罠とはいえ、調教に飼いならされてしまった圭子の心は、ケダモノの欲望を植えつけられてしまったのである。

「け、圭子・・・セックス・・大好きぃ」

少女の呟きが竹内の耳元で心地よく響いていった。

第八部 (完)
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