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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第56章 性奴隷

(ああ・・そ、そう・・・・わたし・・・)
少女は自覚する。
男のものになった事を。
「ああ・・あふぅ・・・・んん・・・・」
甘い声が漏れる。
気持ちよくなっている。
(もう・・・・逃げられない・・・)
突きつけられた現実を拒否する事も出来ず、受け入れてしまう。
薬を飲まされていた事を知らない圭子は、大嫌いな男に犯されたにも関わらず感じてしまう自分が信じられなくなっていた。
(いやらしい・・・淫乱なんだ、わたし)
素直な性格は男の思い通りに洗脳されていく。
「ああっー・・・」
身体が何度も仰け反ってしまう。
「どうだっ・・・・圭子っ・・どうだっ・・・」
激しく貫く竹内の声が遠くに聞こえる。
母を犯しながら自分の名を呼んでいた。
「ああっ・・・いいっ・・・・ああっー」
少女が叫ぶ。
少女は自覚する。
男のものになった事を。
「ああ・・あふぅ・・・・んん・・・・」
甘い声が漏れる。
気持ちよくなっている。
(もう・・・・逃げられない・・・)
突きつけられた現実を拒否する事も出来ず、受け入れてしまう。
薬を飲まされていた事を知らない圭子は、大嫌いな男に犯されたにも関わらず感じてしまう自分が信じられなくなっていた。
(いやらしい・・・淫乱なんだ、わたし)
素直な性格は男の思い通りに洗脳されていく。
「ああっー・・・」
身体が何度も仰け反ってしまう。
「どうだっ・・・・圭子っ・・どうだっ・・・」
激しく貫く竹内の声が遠くに聞こえる。
母を犯しながら自分の名を呼んでいた。
「ああっ・・・いいっ・・・・ああっー」
少女が叫ぶ。

