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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第56章 性奴隷

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「あぐぅっ・・・」
仰け反った顔が苦痛に歪む。
「ああっ・・あはぁっ・・・あっ・・んんっ」
串刺しにされた感覚は、言いようの無い切なさを呼んでくる。
「ああっ・・こ、こんなぁ・・・」
犬みたいに犯されている。
跪いたヒップを抱えられ、太いコックがズブズブと入ってくる。
身体を引き裂かれるようで怖くなる。
「ああ・・・あぐぅー・・・・」
身体を支える細い両腕がワナワナと震えている。
初めての時と全く変わらない。
(は、入るっ・・・ああ、入ってくるっ)
歯を食いしばりながら耐えている。
顔も見えず背後から貫かれる事が新たな興奮を呼んでくる。
「おっ・・・おお、おほぉ・・・」
竹内の声が聞こえる。
(い、いやぁ・・・・)
拒否しても夢のように醒めてくれない。
「あっ・・あああっ・・・はぅっ・・・・」
それどころか、益々感覚が強くなっていく。
「おおっ・・・ほぉっ・・・」
振り向くと竹内の顔が見えた。
「ああ・・・・・はあぁ・・・・」
諦めと共に奇妙な安心感を覚えた。
「あぐぅっ・・・」
仰け反った顔が苦痛に歪む。
「ああっ・・あはぁっ・・・あっ・・んんっ」
串刺しにされた感覚は、言いようの無い切なさを呼んでくる。
「ああっ・・こ、こんなぁ・・・」
犬みたいに犯されている。
跪いたヒップを抱えられ、太いコックがズブズブと入ってくる。
身体を引き裂かれるようで怖くなる。
「ああ・・・あぐぅー・・・・」
身体を支える細い両腕がワナワナと震えている。
初めての時と全く変わらない。
(は、入るっ・・・ああ、入ってくるっ)
歯を食いしばりながら耐えている。
顔も見えず背後から貫かれる事が新たな興奮を呼んでくる。
「おっ・・・おお、おほぉ・・・」
竹内の声が聞こえる。
(い、いやぁ・・・・)
拒否しても夢のように醒めてくれない。
「あっ・・あああっ・・・はぅっ・・・・」
それどころか、益々感覚が強くなっていく。
「おおっ・・・ほぉっ・・・」
振り向くと竹内の顔が見えた。
「ああ・・・・・はあぁ・・・・」
諦めと共に奇妙な安心感を覚えた。

