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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第56章 性奴隷

「んふっ・・・んふっ・・・ふぐっ・・・・ぐぅっ」
オナニーをしながらペニスを咥えている。
何という、淫靡な光景だろうか。
矢島家の令嬢として厳格に育てられていた筈の圭子が、まるで娼婦の如く痴態を繰り広げていく。
グチュグチュとヴァギナを出し入れする指の間から愛液が飛び散り、シーツを濡らしている。
「んふっー・・・ふっ・・んぐぅっー・・・」
ヒップが小刻みに震え、絶頂が近い事を知らせている。
不意にサディッスティックな気持ちが芽生えた男は、少女の髪を鷲づかみにして引上げた。
「あはぁっ・・・」
無理やり顔を引き離された圭子は一瞬、何が起きたか分からずトロンとした表情で男を見上げた。
濡れた唇から糸を引いた唾液が、ペニスの亀頭へと伸びている。
「へへへ・・・」
薄笑いを浮かべる竹内が低い声で呟いた。
「いやらしい奴だ・・・おしおきしてやる」
「キャッ・・・・」
そのまま押し倒すように手を放すとソファーに座り込んだ。
「お預けだっ・・・・」
一声叫ぶと、サイドテーブルに置いてあるタバコを咥え、火をつけた。
「フッー・・・」
美味そうに煙を吐いている。
オナニーをしながらペニスを咥えている。
何という、淫靡な光景だろうか。
矢島家の令嬢として厳格に育てられていた筈の圭子が、まるで娼婦の如く痴態を繰り広げていく。
グチュグチュとヴァギナを出し入れする指の間から愛液が飛び散り、シーツを濡らしている。
「んふっー・・・ふっ・・んぐぅっー・・・」
ヒップが小刻みに震え、絶頂が近い事を知らせている。
不意にサディッスティックな気持ちが芽生えた男は、少女の髪を鷲づかみにして引上げた。
「あはぁっ・・・」
無理やり顔を引き離された圭子は一瞬、何が起きたか分からずトロンとした表情で男を見上げた。
濡れた唇から糸を引いた唾液が、ペニスの亀頭へと伸びている。
「へへへ・・・」
薄笑いを浮かべる竹内が低い声で呟いた。
「いやらしい奴だ・・・おしおきしてやる」
「キャッ・・・・」
そのまま押し倒すように手を放すとソファーに座り込んだ。
「お預けだっ・・・・」
一声叫ぶと、サイドテーブルに置いてあるタバコを咥え、火をつけた。
「フッー・・・」
美味そうに煙を吐いている。

