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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第56章 性奴隷
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「よぉし・・・・じゃあ、ご褒美をあげるか・・・」

「は・・・い・・・」

命令されると心がキュンとなる。

差し出されたペニスを見つめる少女が、ためらい勝ちに手を伸ばす。

(ああ・・・・す、凄い・・・)

何度見ても不思議に思えてしまう。

グロテクスにそそり立つコックに指を絡め、顔を近づけていく。

ツンとした匂いが鼻腔をくすぐる。

(こ、こんな太いものを・・・)

何度も受け入れていたのだ。

熱いザーメンが体内に放出される度に、男のものになっていく実感が増す。

陰毛が絡まるペニス越しに、竹内の顔が見える。

笑っている。

「あぁ・・・」

左手でコックを握り締める。

屈辱と共に、奉仕したい気持ちがムクムクと膨れ上がる。

(食べたい・・・私・・・ああぁ・・・)

顔を近づけると、両手で反り返るペニスを突き出た腹に押し付けた。
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