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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第56章 性奴隷

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(わ、わたしもぉ・・・)
今は母の気持ちが理解できた。
奉仕する事が、こんなにも気持ちいいなんて思いもしなかった。
「感じてぇ・・・・もっと、感じてぇ・・・」
母と同じ言葉を男に投げかけていく。
コックに指を巻きつけられた細い指に、脈打つ鼓動が伝わっていく。
「ああ・・・・」
切ない表情で見上げる圭子に、竹内が声をかける。
「フフフ・・・・どうして欲しい?」
「ママ・・・・ママみたいに・・・ああ」
おねだりする口調はすっかり板についていた。
真っ白な肌には、縄の跡と共に幾つか赤いあざが見える。
竹内は、初めて少女が訪れた日を思い出していた。
(わ、わたしもぉ・・・)
今は母の気持ちが理解できた。
奉仕する事が、こんなにも気持ちいいなんて思いもしなかった。
「感じてぇ・・・・もっと、感じてぇ・・・」
母と同じ言葉を男に投げかけていく。
コックに指を巻きつけられた細い指に、脈打つ鼓動が伝わっていく。
「ああ・・・・」
切ない表情で見上げる圭子に、竹内が声をかける。
「フフフ・・・・どうして欲しい?」
「ママ・・・・ママみたいに・・・ああ」
おねだりする口調はすっかり板についていた。
真っ白な肌には、縄の跡と共に幾つか赤いあざが見える。
竹内は、初めて少女が訪れた日を思い出していた。

