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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第55章 深まる欲望

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
だが、今は・・・。
「ああっー・・・・あっ・・・あんっ・・・・あんっ」
自ら腰を使う様は、逆に男を犯しているようにも見える。
十六歳の少女とは思えぬ痴態を繰り広げていく。
いや、幼いが故に染まるのも早いのかもしれない。
媚薬入りのレモンティでジワジワと隠微な欲望を植えつけられ、電車で痴漢にあった日に母と竹内が交わるシーンを目撃してしまった。
偶然が重なったようでも、無数の見えない可能性を秘めた罠がそこには仕掛けられていた。
男の執念は、遂に天使達を捕らえる事に成功したのだ。
「圭子っ・・・・圭子ぉっ・・・」
竹内も激しく突き上げていく。
「ああっ・・・・あひぃっ・・・」
(最高だっ・・・・・最高だぜ・・・)
少女の悲鳴を聞きながら、征服感に酔いしれる。
十七年間、想い続けていた香奈子を犯し、更にその娘をも今、淫乱な性奴隷として調教している。
快楽の日々に興奮は醒めるどころか、益々膨れ上がるのだった。
「ああっー・・・・」
少女はひと際、大きな声で叫んだ。
「い、いくっ・・・・いくぅっー・・・・」
絶頂感が少女を包む。
初めてのセックスから圭子は、その感覚を知っていた。
「おおおっ・・・・け、圭子ぉー・・・」
男も叫ぶ。
起き上がりながら、少女を抱きしめ顔を引き寄せる。
だが、今は・・・。
「ああっー・・・・あっ・・・あんっ・・・・あんっ」
自ら腰を使う様は、逆に男を犯しているようにも見える。
十六歳の少女とは思えぬ痴態を繰り広げていく。
いや、幼いが故に染まるのも早いのかもしれない。
媚薬入りのレモンティでジワジワと隠微な欲望を植えつけられ、電車で痴漢にあった日に母と竹内が交わるシーンを目撃してしまった。
偶然が重なったようでも、無数の見えない可能性を秘めた罠がそこには仕掛けられていた。
男の執念は、遂に天使達を捕らえる事に成功したのだ。
「圭子っ・・・・圭子ぉっ・・・」
竹内も激しく突き上げていく。
「ああっ・・・・あひぃっ・・・」
(最高だっ・・・・・最高だぜ・・・)
少女の悲鳴を聞きながら、征服感に酔いしれる。
十七年間、想い続けていた香奈子を犯し、更にその娘をも今、淫乱な性奴隷として調教している。
快楽の日々に興奮は醒めるどころか、益々膨れ上がるのだった。
「ああっー・・・・」
少女はひと際、大きな声で叫んだ。
「い、いくっ・・・・いくぅっー・・・・」
絶頂感が少女を包む。
初めてのセックスから圭子は、その感覚を知っていた。
「おおおっ・・・・け、圭子ぉー・・・」
男も叫ぶ。
起き上がりながら、少女を抱きしめ顔を引き寄せる。

