この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第55章 深まる欲望
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

『こんにちは、おじ様・・・・』

初めて会った時の事は忘れられない。

『ウフフッ・・・・』

微笑む仕草は若い頃の香奈子にそっくりであった。

『圭子・・・・』

竹内は少女に会う度に胸を躍らせ、制服に隠された裸体を思い浮かべては淫靡な計略をたてていたのだった。

香奈子を手に入れてから、受け継いだ見事なプロポーションは容易に想像できた。

ブラジャーとパンティー姿で椅子に座らせ、はだけたブラウス越しに恥かしさで頬を染めている少女を何度も思い浮かべていた。

そして、妄想は現実となり、竹内は圭子の身体の隅々までを知る事が出来たのだ。

幼い顔に似合わぬEカップのバストは乳輪も小さく、薄いピンク色でツンと先を尖らせる。

長い足の付け根からは、ふっくらとした黒い茂みがのぞかせていた。

純真な天使は当然、セックスなど知るよしもなかった。

『いやぁっー・・・』

ヴァージンを奪った時には、痛みに泣き叫んでいた。
/566ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ