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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第50章 ロスト・ヴァージン
「お願いっ・・・やめてっ・・・い、痛いぃー」

溢れる涙が乾いていた頬の跡をなぞるように流れていく。

「ハハハハ・・・・」

だが、竹内は笑いながら更に深く挿入していく。

その顔が、圭子にはまるで鬼のように思えた。

「ああっ・・いやっ・・・いやぁー・・・」

泣き叫ぶ事しか少女は出来ない。

「あっ・・あぅっー・・・」

シーツを握り締め、眉間に皺を寄せた表情は、絶頂感を味わった時と別人のように見える。

それが男の狩猟本能を更に煽り立てていくのだった。

竹内はゆっくりと腰を動かしていく。

「ああっ・・あっあっ・・・あっ・・・・・あああっー」

己の太いコックが少女の身体を貫き、引き裂いていくを食い入るように眺めながら、間断なく漏れる少女の悲鳴を聞いている。

「やめてぇっ・・・いやぁっ・・・・い、痛いぃ」

少女をレイプしている。

十七年の歳月をさかのぼり、初めて愛した香奈子に圭子を重ねていた。

「ああ・・・・あうぅっー・・・・」

パックリ割れたヴァギナからコックを引き抜くと、処女の血で真っ赤に染まっていた。

マシュマロのようなヒップに鮮血が一筋流れていく。
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