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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第49章 少女の身体を味わい尽くす

(そ、そんなぁ・・・)
いたぶる言葉が更に興奮を呼ぶ。
「こんなエッチな娘はたっぷりと、おしおきしなくちゃな」
そう呟く竹内は、得意の絶頂であった。
母と娘の両方を調教できるなんて、夢のようだった。
「あ・・あふぅ・・・ああん・・・」
抵抗する事もなく、愛撫されるままに切ない声を漏らしていく。
(なんて素直な娘だ・・・・最高だぜ)
後ろから抱え込むように抱きしめ、左手でバストを揉み解しながら右手でヴァギナをなぞっている。
「ああっー・・・」
敏感な場所に触れる度に少女は仰け反り、甘い香りが艶やかな髪から振りまかれる。
まだヴァージンの花園を蹂躙する快感はたとえようもなく、竹内は顔から汗を噴出しながら執拗に責めていくのだった。
「あっあっあっ・・ああ・・・あっ・・・」
快感に震える少女は、泣き出しそうな表情で小刻みに声を出している。
いたぶる言葉が更に興奮を呼ぶ。
「こんなエッチな娘はたっぷりと、おしおきしなくちゃな」
そう呟く竹内は、得意の絶頂であった。
母と娘の両方を調教できるなんて、夢のようだった。
「あ・・あふぅ・・・ああん・・・」
抵抗する事もなく、愛撫されるままに切ない声を漏らしていく。
(なんて素直な娘だ・・・・最高だぜ)
後ろから抱え込むように抱きしめ、左手でバストを揉み解しながら右手でヴァギナをなぞっている。
「ああっー・・・」
敏感な場所に触れる度に少女は仰け反り、甘い香りが艶やかな髪から振りまかれる。
まだヴァージンの花園を蹂躙する快感はたとえようもなく、竹内は顔から汗を噴出しながら執拗に責めていくのだった。
「あっあっあっ・・ああ・・・あっ・・・」
快感に震える少女は、泣き出しそうな表情で小刻みに声を出している。

