この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第49章 少女の身体を味わい尽くす
(ああっ・・・す、凄い・・・・)

身体を駆け抜ける快感が気持ちいい。

「むふっ・・・・んんふぅ・・・」

荒い息と共に男の唇が這い、もう片方のバストを太い指が愛撫している。

「ああんっ・・・・あ、あああ・・・・」

とろけそうな表情で声を絞り出す圭子に、竹内が耳元で囁く。

「どうだ、気持ちいいんだろう?」

ゴツゴツした指が愛撫する絶妙なタッチが、少女の全身から力を奪う。

「ああ・・・・あはぁ・・・・」

少女は逆らう事なく身をまかせていた。

ヤニ臭い息が痴漢された場面を思い出させてくれる。

「あうっ・・・・」

新たな刺激に圭子は顔を仰け反らせた。

竹内の手が股間に伸びるとパンティーをまさぐった。

「おやぁ・・・?」

花園をかき分けた指が溢れる愛液を確認すると、嬉しそうな声で呟いた。

「何だ、こんなに濡らして・・・・」

「ああ・・・・い、いやぁ・・・」

恥ずかしさに頬が赤く染まる。

「いやらしい奴だなぁ・・・ベチョベチョじゃないか?」

「あああ・・・・」

下卑た口調が官能に拍車をかける。

「母親と同じ・・・いや、それ以上に淫乱だな」
/566ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ