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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第49章 少女の身体を味わい尽くす
(なんて、いやらしいの・・・わたし・・・?)

今、犯されようとしている。

おぞましく、毛嫌いしていた男の愛撫を願っているなんて。

しかも、気絶しているとはいえ、母が目の前に横たわっているのに。

「はぁっー・・・・はぁっー・・・」

竹内の息が益々荒くなっていく。

ボタンが全て外され、ブラジャーに手がかかる。

「あっ・・いやぁ・・・・」

「おおっ・・・・」

プルンと弾けたバストを見た男は、感嘆の声を出した。

「あっ・・・ああっ・・・」

伸ばした両手がバストの先端に触れると、痺れる感覚が走り、少女は声を震わせた。

「おお・・・・結構、でかいじゃないか」

舌なめずりをしながら、バストを強く揉み解し始めた。

「あっ・・・あっ・・・あんっ・・・」

圭子は身をよじりながら、声を出している。

「へへっ・・凄ぇっ・・・手に吸い付くぜ」

コケティッシュな顔からは想像も出来ない程の大きなバストは、ゆうにEカップはあるように思える。

母の香奈子程ではないが、十六歳にしてはかなり大きなサイズであった。
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