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第8章 ３Pのスタート

明子さんは真由美にキスをしながら
尻を霧島に向けて高く掲げた。
そう、まるでコメディアンの「かぃ～の」という
ギャグのように尻を上下に振った。

「年増は貪欲だな」

霧島はぶっきらぼうに言ったが
そのニュアンスは
自分を求めてくれているのだと
少しばかり勝ち誇った意味合いを含んでいた。

「今はこの女のおまんこを味見してんだ
お前は指で我慢しろ」

そう言って霧島は太い指を
いきなりブスリと
明子さんのおまんこに突き刺した。

「いゃ～ん…気持ちいい！！」

明子さんは気持ち良さそうに喘いで
その勢いで再び真由美の唇に吸い付いた。

興奮しているのか
そのキスは男のように荒々しい。

じゅばじゅば…
じゅるるるる…

情け容赦なくたっぷりの唾液も流し込んでくる。

「あはははは！いいぞ！メス豚ども」

明子さんのアソコに挿した指を
ペニスのように抜き差しする。

あまりの激しさに
明子さんの体が前後に揺れた。
そうすると自然的に明子さんの顔も
大きく揺さぶられて
真由美の口から鼻へと舌が揺れ動く。
ついには真由美の鼻の穴にまで
舌先が侵入してきた。

「明子さん凄い！！
私、こんなに気持ちいいのは初めてよぉぉぉ！」

明子の大きな乳房も垂れ下がり
真由美の乳房に覆い被さっていた。