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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「カコちゃんも
またあんな場面に出くわしたくなかったみたいだから
帰る前に、ちゃんと連絡くれるようになったし。


ボクが、
カコちゃんの代わりに
その女子大生とヘンなことしてるのは
気づいちゃってたみたいなんだよね。


僕がすっきりした顔してるってことは、、、
、、、出しちゃった、、、
ってこと、、、だからさ、、、


もう、暗黙の了解、、、て感じでさ。
冷たい視線で見られることもあったけど、
普通に会話して、
普通に笑いあってたな。


その女子大生、
もう、ボクの成績も落ち着いてさ、
受験の心配なくなってきたら、
とにかく色々教えてくれたんだよね」


いろいろって、、、いろいろよね。
その教わったこと、
アタシにもしてるんだよね。


甘いキスに
巧みな乳首弄りに
ねちっこいクンニ。
まだ小学生だったんだよね。
どれだけ教わったのかしら。


でも、そのあと、初体験してるんだから、
それだけで終わってたわけじゃないのよね、、、
たがら、こんなに落ち着いていられるのかしら。

タケトくん、、、
やっぱり怖いよ、、、
アタシ、
これから、もっといろいろ、
されちゃうのかしら。