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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

みたい、、、どころではない。
エッチな内容の会話でも、
気分を盛り上げ、呼吸が合う。
既に付き合っている、
恋人同士のイチャつきそのものだった。
人妻教師と中学生とは思えない二人。
そんな会話もしながら、
タケトの舌が今度は、
勃起して充血しているクリトリスの周りを
くるくるくるっと何回転もした。
同じクンニでも刺激する場所を次々と変え、
その度に、綾子をさらに高めていく。
「ぁぁあ、、、そこぉ、、、だめよぉ、、、」
腰が抜けるようにガクガクしてしまう。
綾子はもう、ただ愛の行為を受け入れ
快楽に浸るだけのオンナになっていた。
タケトのあまりに衝撃的な話に
綾子もヘンになっていたのかもしれない。
あるいは、予想もしていなかった、
綾子を悦ばすテクニックに
惑わされているのかもしれない。
でも、それ以上に、
綾子は、タケトに心を許してしまっていた。
いろいろと不遇な境遇にあるタケトの
寂しさを感じ取ってしまったのかもしれない。
アタシは、
真奈子さんの代わりにも
佳奈子さんの代わりにも
なれないし、なる必要もない。
アタシは、、、アタシ、、、
でも、アタシがタケトくんに
できることもあるかもしれない。
エッチな内容の会話でも、
気分を盛り上げ、呼吸が合う。
既に付き合っている、
恋人同士のイチャつきそのものだった。
人妻教師と中学生とは思えない二人。
そんな会話もしながら、
タケトの舌が今度は、
勃起して充血しているクリトリスの周りを
くるくるくるっと何回転もした。
同じクンニでも刺激する場所を次々と変え、
その度に、綾子をさらに高めていく。
「ぁぁあ、、、そこぉ、、、だめよぉ、、、」
腰が抜けるようにガクガクしてしまう。
綾子はもう、ただ愛の行為を受け入れ
快楽に浸るだけのオンナになっていた。
タケトのあまりに衝撃的な話に
綾子もヘンになっていたのかもしれない。
あるいは、予想もしていなかった、
綾子を悦ばすテクニックに
惑わされているのかもしれない。
でも、それ以上に、
綾子は、タケトに心を許してしまっていた。
いろいろと不遇な境遇にあるタケトの
寂しさを感じ取ってしまったのかもしれない。
アタシは、
真奈子さんの代わりにも
佳奈子さんの代わりにも
なれないし、なる必要もない。
アタシは、、、アタシ、、、
でも、アタシがタケトくんに
できることもあるかもしれない。

