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奴隷姉妹
第15章 終演
性開発され、すっかり変わり果ててしまった由依。

真美にとって本当に可愛い妹。

昔から仲のいい姉妹だった。

数日前まで普通に過ごしていた姉妹の光景が真美の頭を過った。

そして、理性を無くしてしまった夏海。

なんでも話せる親友だった。

もう今まで通りの親友の関係ではいられないと感じた。夏海と過ごしてきた日々も真美の頭を過った。

全ては3年前だった…

あの日、あの時間に、
あの車両に乗らなかったら…
この男と出会わなければ…

妹を狂わされ、親友をも凌辱され…
自らも快楽の奴隷にされ…

この男さえいなければ…

それからしばらく男たちと三人の女の淫らな関係は続いた。男たちの命令である日は初めて調教された日のように縛られた真美が由依と夏海に徹底的にイカされ、ある日は縛られた夏海が姉妹の二人に責められ、ある日は由依が真美と夏海に責められるということをさせられていた。

そして、1年後。

妹の由依は姉の真美とのわだかまりを覚えて姉の元を離れた。その後は音信不通となってしまったが、アダルト動画投稿サイトで由依に似た女性を見たという噂を耳にした…

夏海は更なる快楽を求めて会社を退職し、自ら望んで渋谷の仲間の男たちの奴隷となり、今は東京から離れた地で監禁され、飼われているという。あの部屋に一人だけ残された真美は…

真美は今日も渋谷に縛られていた。

そして、抱かれていた。

乱暴に鷲掴みにされて乳房を揉まれ、何度もキスをされ、熱い抱擁をされ、肉体と肉体を交わらせる。離れたくても離れられず、好きでもないこの男に快楽を求め続けていた。

この男に抱かれる度に由依と夏海を思い出す。

いつかまた二人に逢える。

この男の元にいればいつかきっとまた逢える…

この縄の痕が三人を繋いでいる…

そう自分にいい聞かせ、縛られた真美は今日も絶頂するのだった。

【奴隷姉妹 完】
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