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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~

「んんっ・・ふっ・・・」
唇が重なる音と吐息が二人を包む
谷川の右手が、美咲のスカートの中に入ってくるとそのまま下着の中にスルッと入り込む
「ひゃぁっっっ・・ちょっと!こんなところで何考えて・・」
「だって、抱きたくなっちゃったからさ」
「そういう・・・んんっ・・・問題じゃっっ・・あっ」
「誰もいねーし、大丈夫だよ」
「ダメですって・・・・はっっ・・ん」
「それに、しっかり濡れてるじゃん」
谷川の指が美咲の中をやさしくこすると
グチュンクチュックチュ・・・
「意地はんなって」
「あっ・・・んっっ・・・」
「車、入ろうか」
唇が重なる音と吐息が二人を包む
谷川の右手が、美咲のスカートの中に入ってくるとそのまま下着の中にスルッと入り込む
「ひゃぁっっっ・・ちょっと!こんなところで何考えて・・」
「だって、抱きたくなっちゃったからさ」
「そういう・・・んんっ・・・問題じゃっっ・・あっ」
「誰もいねーし、大丈夫だよ」
「ダメですって・・・・はっっ・・ん」
「それに、しっかり濡れてるじゃん」
谷川の指が美咲の中をやさしくこすると
グチュンクチュックチュ・・・
「意地はんなって」
「あっ・・・んっっ・・・」
「車、入ろうか」

