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イケメンエリートの欠点
第3章 水の中での戯れ
「いやらしいから、いっぱい感じてた。これはその証拠だ」

「賢哉は…いつも、いじわる」

「どうして?俺はそんな玲那を見て、いつも嬉しくて最高に興奮してるのに」

咎《とが》めてみるものの、男の力には所詮敵わず。

羞恥の極みのような接吻は継続される。

口の中に微かに広がる酸味は、紛れもない自分のものだった。

毎夜の儀式のようなものであり、嫌でも覚えてしまった。

自分が一旦体外に出したそれを、今度は彼から注入される。

巡り巡って、最終的には自分の身体に戻るーそれはもう、言い表せないくらいの羞恥だった。
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