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イケメンエリートの欠点
第6章 擦れ違う思惑
「好きでも、色々あるんだよ」
ぽつりと、玲那は呟く。
「好きで結婚したとしても、いつまでも最初の頃のようにはいられなくなってくる」
反するような意見を玲那が漏らせば、胸の膨らみをやわやわと揉んでいた夫の手が止まる。
乳房に添えられたきり動かなくなった手。
何も発する事なく黙ってしまった彼に、玲那は我に返る。
「緋音さんのとこね、最近ちょっとご無沙汰なんだって」
話を切り替える如く身体もくるりと反転させ、玲那は夫と向き合う。
「緋音さんの旦那さんお仕事が忙しいみたいで、その…二か月してないって」
「二か月?」
話に食い付いてきた賢哉に、玲那は頷く。
ぽつりと、玲那は呟く。
「好きで結婚したとしても、いつまでも最初の頃のようにはいられなくなってくる」
反するような意見を玲那が漏らせば、胸の膨らみをやわやわと揉んでいた夫の手が止まる。
乳房に添えられたきり動かなくなった手。
何も発する事なく黙ってしまった彼に、玲那は我に返る。
「緋音さんのとこね、最近ちょっとご無沙汰なんだって」
話を切り替える如く身体もくるりと反転させ、玲那は夫と向き合う。
「緋音さんの旦那さんお仕事が忙しいみたいで、その…二か月してないって」
「二か月?」
話に食い付いてきた賢哉に、玲那は頷く。

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